PICTA BLOG
名鉄3780系は完成しました。

とうとう9月になってしまいました。今年も残暑が厳しい。

 

さて、夏休み明けから引き続き作業をしていました谷川ベースの名鉄3780系は

完成・納品しました。出来上がり写真をスポットにて投稿しました。

 

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今回の名鉄3780系は瀬戸線仕様となります。

 

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前面にホロワクが付いていかにも瀬戸線仕様って感じになりました。

 

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正面から。当工房リリースのパーツも併用してディテールUPに努めています。

左右で位置が違う窓下のフック等地元名鉄への拘りが随所に見える一品。

 

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マドワクは今回ちゃんとピラーを表現しました。ドアー周りのディテールも

最近の当工房標準仕様となっております。

乗務員手すり、ドアノブ、クツズリは全て磨きだし工法を採用しています。

 

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パンタ配管もフル加工です。パンタ鉤外しが効いていますね。

写真ではちょっとわかりにくいですが屋根の地の色と屋上機器とは

色分けを行っています。車体四隅の雨樋コーナーの表現もしました。

 

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パンタ配管反対側から。実車の写真を参考に忠実に再現してみました。

 

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連結面側の表現。パンタ鉤外しの丸い握りが効果的。

クーラーがセンターよりオフセットしていることが確認できると思います。

 

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屋上より見ます。クーラーはキットのオリジナルからカツミ製7000系

3次車用を使用して位置をすべて直した力作?ですよ!(センターからオフセット)

色分けによるコントラストも映える作品となりました。

 

既にこのキットはメーカーでも型を潰してしまったので再生産はできないので

今回当工房の秘蔵のキットからのリリースとなりました。

これにより名鉄3780系は終了となります。

仕様は今回最高のクォリティーにてお届けいたします。

 

 

納品はジョーシン電機スーパーキッスランド大須店様へ

 

販売価格は同店にてお尋ねくださいませ。1セット限りの最終作品となります。

よろしくお願い致します。

| atelierpicta2 | 日記 | 17:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
名鉄3780系塗装作業が終るゥ。

とうとうお盆休みも終わってしまって今日からいつもの通りになりました。

おいらはお盆中も仕事やら病院で検査やらでバタバタでした。

 

さて、その間に谷川ベースの名鉄3780系瀬戸線仕様は塗装が終りました。

 

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前回ボディーの塗装が終りましたので今回は屋根回りからです。

いつものようにコントラストを付けたいので機器は明るいグレーを先に吹いてメリハリを

付ける事にしました。

 

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ボディーをマスキングしてパンタ周辺を明るいグレーを吹いておきます。

 

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乾燥を待って屋根の地のところをペーパー掛けしてホコリやブツブツを研磨しておきます。

 

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そして色分けするところをしっかりマスキングしておきます。

パンタ鉤外しは後から筆差しで大丈夫です。むしろ浮かせておかないと

屋根の地に影が出来てしまいます。

 

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ちゃんとマスキングされているのを確認したら屋根色の本塗装をします。

下地に赤色が滲んできますので一度乾燥させて研ぎ出ししてからもう一度吹きなおします。

 

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少し乾燥させたらマスキングテープを剥がします。いつまでもテープを巻いていると

この暑い季節、ノリが車体にベットリ付く可能性がありますので直ぐに剥がすように

します。

 

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実車は全て同色のようですが上から見る模型はやはりメリハリを付けるのも

一つのセンスと考えています。あとは部分修正して塗装作業はこれにて終了です。

今週から艤装作業に入って行きます。

 

週末あたりに完成・納品の予定で進めてゆきます。

 

 

PS・・・

明日、明後日とワタクシは夏休みを取りますのでお問い合わせがあればお返事は

21日夜になってしまいます。すいません、よろしくお願い致します。

| atelierpicta2 | 工作日記 | 11:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
お盆中も仕事してます。

猛暑はいつまで続くのでしょうか?折角のお盆休みも台風で台無しと嘆きの方も。

おいらは間もなくやって来る日に備えてお盆中も仕事中(入院・手術は確定)。

 

さて、名鉄3780系は塗装に入っています。

 

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前回下塗りをしたところで終了していましたがその後研ぎ出しからスタート。

あとりえピクタの塗装の美しさはその下地処理から始まっています。

 

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下地処理が整ったらいよいよ本塗装。特製調色したスカーレットを吹きます。

薄めに溶いて吹いては研ぎ出し吹いては研ぎ出しを数回重ねて層を形成します。

量産品と違って何層も重ねて吹いているのとその都度面を研いでいるので

塗膜強さ、平滑性が比べもんになりません。そこを評価して下さい。

 

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本塗装が終った状態。まだクリアーコートもかけていません。

これくらい塗面を仕上げなければクリアーコートなんて意味がない!

 

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さらにクリアーコート前にもう一度研ぎ出しを行います。1500番から2000番

くらいのペーパーで最終仕上げを行います。

 

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研ぎだすとこんな感じになります。さらにクロスで吹いて徹底的に磨き上げます。

ここまでやってからナンバーリングやHゴムの色差しへ入ります。

 

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磨き上げた車体にHゴムの色差しを行います。正面貫通扉は黒色をカラス口で入れます。

プレスによるHゴム表現はないので断面にカラス口を引っ掛けて色入れをしますが

これは慣れないと大変難しい。ガイドとなるモノがないので指先の感覚だけで

表現します。

 

また左右のグレーのHゴムも皮一枚の表現を同じくカラス口で入れます。

 

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この手の表現は名鉄5200・5500系、6000系系列、7300系、7700系

などに見られますが全てガラス押さえは金属押さえではなくゴム押さえなので

グレーまたは黒色の表現になります。よく見かけるシルバーでべったり塗った例が

プロ組み作品でも拝見されますがこれは間違いですから。

 

皮一枚でカラス口を引くにもコツが要り、綺麗に仕上げるのは至難の業です。

ああー、ピラーはシルバーなので間違えなく。

 

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クリアーコート後の名鉄3780系。研ぎ出し、Hゴム色差し、手すり・

ドアノブ、クツズリ等の磨きだし、ナンバーリングと非常に手間が掛かっています。

 

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ナンバーリングは当工房標準の金属パーツを一枚一枚貼り付けています。

完成品加工以外はインレタは基本使用しません。

クリアーコートで保護を掛けてボディー周りは仕上がりました。

 

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正面と連結面側の様子。連結面のホロの爪はすべて埋没してあります。

 

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ボディーが仕上げりましたら最後の屋根回りに移ります。

今回も色分けによるコントラストを狙って屋根の地以外は明るいグレーで先に

塗装しておきます。乾燥を待って屋根の地の色を吹き付ければ塗装作業はすべて

終了して艤装作業に入ります。

 

生地完成の時にまた加工前でしたがパンタ鉤外し装置を追加加工してあります。

来週には完成の予定です。

 

 

今週金曜日に病院の検査結果と入院・手術日のスケジュールが決まりますので

分かり次第今後の予定等をお知らせ致します。

ご迷惑をお掛けしておりますが何卒ご理解下さいませ。

| atelierpicta2 | 工作日記 | 13:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
体調管理中につき。

今日もうだるような暑さでした。まだ名古屋に住んでいた時の暑さに比べれば

関東の暑さなんてまだマシですが・・・。

 

今日も病院に行って検査(MRI)をしてきましたが来週も引き続き

検査が2回あります。そのあとに入院・手術が決まりそうです。

 

 

薬が効いているせいか体調は以前より良くなってますので工作の方は

再開しています。

 

さて、続けて名鉄3780系瀬戸線仕様を製作中です。

 

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秘蔵の谷川製キットの名鉄3780系。個人用にと温存していましたが

特製品として製作する事にしました。

 

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ジャンパー栓周りは今回から自社のロスト製パーツを加工してまとめてあります。

 

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屋根回りもフル加工となります。写真ではパンタ鉤外しが付けておりませんが

このあとに加工して取り付けは終了しています。

 

また、写真でお判りと思いますがクーラーはカツミ製パーツに振り替えて実車通り
センターからずらした位置に開け直すなど手を加えています。

 

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先頭のカプラーは連結出来るようにイモンカプラーを搭載しました。

連結面側のカプラーはACEカプラーになります。

 

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組み終わったのでいつものようにサクっとプライマーを吹いて。

 

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これまたいつものようにサクっと下塗りをして乾燥させます。

明日から研ぎ出しして本塗装に備えます。

お盆明けくらいには完成の予定です。

この3780系は最後の一品となります。乞うご期待!

 

なお、あとりえピクタでは名鉄各シリーズは手持ちのキットが無くなり次第

製作を終了します。

 

 

話変わって

今月のお買い物。しばらくぶりの買い物でした。

 

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しばらく在庫切れしていた日光モデルのD−16やカツミのPT−42Jを入手。

あんだけ在庫していたのに無くなるという事はそれだけ仕事?しているのかしらん。

 

今後は東急の製作も予定しています。(いつになるか分からないけど💦)

 

 

更に話変わって。

6月から珊瑚模型さんに時々買い物に行っています。

今年から蒸気を再開(10年ぶり以上?)しようと思っています。

 

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ちょっとパーツ買うだけで数万円が飛んでゆくのが悩みのタネですが

一時絶望視していたサンゴのパーツが入手できることは大変喜ばしい!

間もなく手術日も刻一刻と迫っている中これは元気づけに良い薬になりそう・・・。

| atelierpicta2 | 工作日記 | 21:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
本日よりわくわくレールランド2019開催。

今日も朝から猛暑が続いています。しばらくは暑い日が続きそうです。

夕立でもあれば少しは凌げるのですが・・・。

 

さて、今年度もJR名古屋高島屋主催の「わくわくレールランド2019」が

本日よりJR名古屋高島屋10フロアーにて開催してします。

 

当工房の今年の新作は谷川ベースの名鉄モ811本線最晩年仕様です。

 

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この他在来品のセールも行っているようです。

 

 

名鉄車両各種。名鉄5500系2連、6750系、3600系高運車、3800系。

 

 

名鉄以外ではキハ40、キハ48、マニ60、スユニ60。

 

以上在来品に関しては全品本体価格から30%OFF+税でのご奉仕価格にて

販売されます。この機会に是非ご検討下さいませ。(写真は値下げ前の価格です)

 

今年度もわくわくレールランドをよろしくお願い致します。

なお、イヴェントは本日7月31日より8月5日(月)まで開催されます。

最終日は午後5時までとなっておりますのでご注意下さいませ。

| atelierpicta2 | 日記 | 15:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
ご無沙汰しております。

鬱陶しい梅雨が空けて本格的な夏がやってきました。

もう2か月以上も更新してなくご無沙汰しております。

 

ずっと体調が優れず仕事もほとんどやれていませんでした。

先日病院に行って検査をしたところ原因が分かりました。

もう1年以上も前から体調が悪かったのは精神的な事の他に

「胆石」が出来ておりました。おまけに胆嚢がんの疑いあり。

これが様々な要因となって体を苦しめていたみたいです。

 

その胆石も非常に大きくて胆嚢の半分以上も石で埋もれており

緊急に処置をしないとダメな事が分かりました。

明日、もっと大きな病院で再検査をすることになりましたが

手術は不可避となり、またまたしばらくご迷惑を掛けそうです。

 

来月はお盆休みもありますし、10月の蒲田の模型ショウに出展の

予定もありますのでどのタイミングで手術に挑むか調整中です。

詳しい事が分かり次第ご報告いたしますが、随分とお待たせしておりますので

本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。申し訳ありません。

 

 

さて、今年度の夏のイヴェント作品は小作品ですが名鉄モ800に決まりました。

既に作品は完成しておりますので今回はそのご紹介。

 

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今回はモ811の本線最晩年仕様2点と日車豊川工場保存車仕様1点の計3点。

 

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同一車両ながら感じの変わる2作品。基本的にはスペックは同仕様です。

 

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左が本線最晩年仕様、元モ802ですが編成解除後単体としてモ811となって

活躍しました。廃車後保存車となり豊川工場に原型に戻されて今日に至ります。

写真はパンタ側からの撮影。

 

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こちらは非パンタ側からの撮影。最晩年仕様のモ811ですが上の写真と比べて

ホロ吊りの金具のヒンジの向きが違う事が分かると思います。

当工房はそこまで目を配って実車に追及しています。

 

なお、こちらの2点は先行してジョーシン電機スーパーキッズランド大須店様に

納品済です。価格等は同店にお尋ねくださいませ。

 

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最晩年仕様の横からのUP。側面マドがアルミサッシ化されているのが特徴。

 

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逆アングルからの撮影。仕様は3点とも同仕様でヘッド・テール・室内灯点灯、

MPシステム、内装装着、各ディテールUPのピクタ標準仕様です。

 

こちらは東急ハンズ名古屋店様に納品いたしました。

名鉄800系両運車は当工房でのキットの在庫が無くなりましたので

今作品を以て終了とさせて頂きます。(2輌編成は鞍ヶ池仕様で再生産の予定あり)

 

これから名鉄車両は手持ちのキットが無くなり次第製作を終了する予定です。

次回作は名鉄3780系瀬戸線仕様をお盆くらいの完成を目指して製作しています。

こちらもこれで最終作品となります。乞うご期待!

| atelierpicta2 | 日記 | 23:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
名鉄3880系は完成しました。

ゴーデンウィークもとうに過ぎていよいよ初夏の到来を感じさせます。

5月病にかかる前にすでに精神的に疲れていたので今はかえって調子が良い。

 

さてさて、製作中だった谷川ベースの名鉄3880系は完成致しました。

それではスポットでご覧下さい。

 

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久しぶりの大作なので相当時間が掛かってしまいました。

3両編成が3編成の合計9輌しかも全部先頭車。

今回製作したのは3881F,3885F,3893Fの3編成。

 

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先ずはトップナンバーの3881Fから。クライアントの希望の仕様で

3881Fは入線当時の仕様。ヘッドライト豚鼻無し、アンチクライマー色分け無し

雨樋付き等東急時代からの名残がある編成となっています。

 

実車は3編成とも中間に入るMc車はM化されていますがクライアントの希望で

全編成「顔」を作ってあります。

 

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3881Fの妻面側。中間に入る3882は連結面屋上へのステップが実車通り

付いておりませんのでこれは取付忘れではありません。

 

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3881F側面から。現在の当工房標準仕様のディテールです。

今回雨樋の表現にかなり拘って製作しています。

 

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内装も充実。全車仕切り板及運転台周りのディテールは付いております。

ホロ枠も名鉄タイプより潰れた感じに加工してあります。

 

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次は3885Fです。編成中唯一モ3885のみ客用ドアーが大窓タイプです。

こちらは晩年仕様。雨樋は残っていました。シールドビーム化、アンチは色分け、

モ3886の正面扉等の違いがあります。

Tc車のステップは素材から新規製作致しました。

 

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斜めからの3885F。標準規格という事もあり赤に塗るとすっかり名鉄の

顔になります。

 

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最後は3893Fです。この編成は唯一Tc車がノーシル・ノーヘッダーの異端児

ク2887が入っている変則編成です。こちらも晩年仕様となっています。

雨樋、シールドビーム、ステップ等に変化が見られます。

 

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モ3893の側面。雨樋は実車は撤去されていますのでt0,1mm洋白帯材を

貼って取り外した跡を表現してみました。

 

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異端児ク2887。ノーシル・ノーヘッダーのノッペリした外観。

またヘッドライトは埋め込みタイプになっています。

 

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屋上配管は資料が非常に乏しいので写真判定により加工してあります。

ベンチレーターは川崎タイプに交換してあります。もちろん当工房標準の「パンタ鉤外し」

も全車装着済。パンタも全車再塗装して機器の色に合わせてあります。

 

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下回りは当工房標準のMPギアシステムです。今回はフル装備とのご依頼なので

運転台周りは勿論、シート、室内灯(LED)、ヘッド・テール点灯。

床下機器も一部交換してあります。

 

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併結したらこんな感じになると思います。全車イモンカプラーを装着しましたから

全て連結する事が出来ます。連結面間を詰めましたのでリアルだと思います。

 

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ヘッドライト点灯時。モデルシーダー特注品を採用。

明るくバランスの良い加工にしてあります。室内の感じは良いと思います。

 

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同じく後退時テール点灯時。程よい明るさでシルエットは良いと思います。

 

っと、いうわけで長い間お待たせして申し訳ありません。

名鉄3880系3編成は完成・納品になります。

| atelierpicta2 | 日記 | 15:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
塗装作業が進みました。

GWもすっかり明けて平常な毎日に戻りました。(私は関係なかったけど)

昨日はちょっと寒くて今日は暑い。なかなか体調管理が大変です。

 

さて、製作中の名鉄3880系は塗装作業が終了しました。

後追い記事ですが順に書き綴りました。

 

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いつものようにサクッとプライマーを吹いて。

 

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これまたサクッと下塗りをして。9輌あるから今回のミッションは重い!

 

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下塗りして乾燥を待ってから研ぎ出しして本塗装(スカーレット)します。

 

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本塗装したボディーの面を2000番のペーパーで研ぎ出し仕上げします。

テープはシル・ヘッダーの角が擦れて塗面にキズが付かないようにしています。

 

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ナンバーリング、磨きだし、マドサッシを取り付けたらクリアーコート。

今回は2段アクションでクリアーコートしました。技法はトップシークレット。

 

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ボディーをマスキングして屋上機器の色分けを先にしておきます。

この後、マスキングして屋根色を吹きます。

 

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屋根色を吹いたところ。今回は病み上がりという事もあって基本に返りつつも

新しい塗装技法に時間をかけて仕上げたので季節の良さも相まって

綺麗に塗装は仕上がりました。

 

現在は乾燥も終わって艤装作業に入っています。来週には完成します。

他にもどんどんやり始めていますのでもう少々お待ちください。

申し訳ありません。

 

 

今月のお買い物

 

DSC07806.JPG

 

最近はパーツというより素材である線材・帯材の品切れが相次いでいましたので

今回はまとめて買っておきました。いつまでも安定してあるとは限らないので。

 

DSC08076.JPG

 

発注から一年あまりもう入手難と思われていたシノハラのレールが入荷しました。

まさか入荷するとは思いませんでした。ご注文いただいたクライアントには

プレミア無しの「定価」で販売致しました。転売ヤーさん悔しいでしょ?

あとりえピクタは支えてくれるお客様を大切に致します。

| atelierpicta2 | 工作日記 | 15:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
ご心配をお掛けしております。

長い間ご心配をお掛けしております。新しい時代へ突入しGWも間もなく

終ろうとしているのにすっかり出遅れてしまいました。

 

2月の確定申告がやっと終わって仕事に専念するはずでしたら非常に体調が

悪くてほとんど仕事になりませんでした。今年は寒暖の差が激しくて

体調管理がなかなかできずまた何度も風邪を引きなおすなど歳を感じるようになりました。

 

体調が悪い中、更に親族や家族の不幸が続き、全く仕事になりませんでした。

最近は暖かくなって来たせいか体調もかなり良くなりプライベートの方も

落ち着きを取り戻しました。

 

肝心な製作業務に付きましては4月半ばより再開しております。

心身共にちょっと疲れてしまい、またスランプに捉まったりと

なかなか抜け出せないでいましたがしばらくはユッタリペースで

工作を行い、本調子に乗るまで頑張りたいと思います。

ご依頼主さまには大変ご迷惑をお掛けしておりますが何卒

温かく見守って頂けば幸いと存じます。

 

 

さて、工作の方は名鉄3880系を進めております。

 

DSC07957.JPG

 

名鉄3880系が一気に3編成をやっています。

 

DSC07962.JPG

 

前回生産より更にパワーアップして製作しております。

 

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側面雨樋も実車を追求して線材の選択を行い表現してみる事にしました。

また今回初めて「異端児」であるク2887を取り入れてモデル化しています。

 

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同じ「ク」なのに顔の表情も異なります。細部にわたりかなり拘りました。

 

DSC07977.JPG

 

こちらは「モ」ですがやはり細部の拘りとクライアントのご希望で中間電動車も

顔を作りました。今回は雨樋一つにも拘ってやりましたのできっとご満足して

頂けるかと思います。

 

DSC07979.JPG

 

市販にない「足掛け」も細密網目板からスリットの入ったものを自作してあります。

今回とことん拘って作りましたので益々スランプから脱却できないでおりましたが

やっと組立が終り現在は塗装作業に入っております。

 

連休明けには塗装も終了して艤装に入りますが既に下回りの組み立ては終わっていますので

一週間くらいで完成・納品できると思います。

 

他にはキハ81系はレタリング中、名鉄3880系が終わり次第相鉄2000系、

名鉄モ400と続きます。もうしばらくお時間を下さいませ。

ご迷惑をお掛けしてすいません、よろしくお願い致します。

| atelierpicta2 | 日記 | 15:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
東急ED30が再生産出来ました!

今日は予報通り少し暖かい一日となりました。今週からは少しずつ暖かくなるようで

やっと気分も暖かくなりそうです。

 

今日は昨日完成状況を投稿した名鉄7500系のクライアントに作品をお渡し出来て

ホッとしているところです。遠い所からお越し頂き有難う御座いました。

末永くご愛顧頂ければ幸いと存じます。

 

さて、続けて製作中のアダチベース伊豆急ED25改造の東急ED30の再生産が

完成致しました。では、いつものように作品をご覧下さいませ。

 

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前回同様のグレードで仕上りも上々です。5台製作しましたが1台は既に

先行納品したので写真は4台です。

 

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ズラッと並ぶと壮観ですね。小さい機関車ながら非常に手間が掛かっています。

 

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遠くからでもすぐ目に付くこの鮮やかなカラーはインパクト大ですね。

東急ファンでなくても1台欲しいなあと思うほど可愛い電機ですよ!

 

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反対側からのショット。オデコに付いたヘッドライトがご愛嬌ですかね。

もちろんLEDによる点灯します。

 

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正面から。今回からダミーのカプラーではなくIMONカプラーを搭載しました。

あとはワイパーの色差しを加えた事くらいで前回生産分と変わりはありません。

 

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下回りはエアータンクを改造したほかパワトラ仕様をNSドライブ仕様にした事です。

センターベアラーの取付の為の大改造はテクニックが必要で5台作るのに1台分の

台車をお釈迦にしてしまいました。

 

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屋根回りの様子。キットのディテールでは配管などありませんから実車を参考に

ディテールUPしてさらに色差しして見た目を良くしてあります。

 

っと言うわけで完成致しました。納品先は・・・

 

天賞堂銀座本店様及びスーパーキッズランド大須店様となります。

前回は一週間で完売いたしましたのでご希望の方は各店へお尋ね下さいませ。

 

 

アラカルト

 

仕事の合間に気分転換でやっているナカセイベースの大夕張C1101号機。

 

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ボイラー周りの改造に着手しました。左右サイドタンクとコールバンカータンクに

付く水口はニワのパーツを活用して取付けてみました。やはりプレス一枚板とは

全然感じが違いますね。

 

雨樋もキャブ手すりも取っ払って新しいものに作り変えます。

ボイラー洗口栓もエッチング表現の上から穴あけしてロストパーツに替えます。

オーバースケールのハンドレールも当然交換予定。

 

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コールバンカー後ろはエッチングのディテールを削り落としました。

今後は所定のところにロストパーツを差し込んでゆきます。

 

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非公式側。この私鉄型C11のコンプは複式型になっています。写真を参考に

位置を確認しながらランボードに糸ノコで大きく開け直しました。

固定は裏側のボスがランボードの下面に運よく位置が合いそうなので固定できそう。

 

タービンは北海道らしくマフラーの短いタイプが付きますが台座が独特の形を

していてその上に乗っかっています。自作するには大変だけではなく手に触れやすい

箇所だけに強度が不安なのでちょっと違いますが鈴木工房の北海道型9600用を

ボイラーに切り込みを入れて取り付ける事にしました。

 

そのほか煙突をミズノのパーツに交換、サンドドームも同じくミズノのパーツに

交換してそれらしくしてゆきます。安全弁座はモールド削って鈴木工房の9600用

パーツを使って位置をずらして取付できるようにしました。

 

何となくイメージが沸いてきたと思います。しかし、あくまでの本業優先ですので

ストレス解消のための気分転換は大目に見て下さいね。すいません。

| atelierpicta2 | 日記 | 23:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
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