PICTA BLOG
謹賀新年。

明けましておめでとうございます。

今年も「あとりえピクタ」をよろしくお願い致します。

 

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| atelierpicta2 | 日記 | 18:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
今年も一年有難う御座いました。

早いもので今年もあと1時間を切りました。平成最後の年末でしたね。

今年は災難の年と世間では言われておりますが自分も何かとトラブルが多い一年でした。

毎年必ずとお約束をして果たせなかった事にいつもながらお詫び申し上げます。

 

秋口からは本当に体の調子が悪くて予定より大幅に仕事が遅れてしまいました。

次年度は健康面もちゃんと管理してオーダーを頂いているお客様により良い

作品をお届けしたい所存で御座います。

 

次年度は名鉄モノから少し離れて(やらない訳ではありませんが)

旧国電や別の私鉄等を手掛けてみようと思っております。

不慣れな点もあるかと思いますが一から勉強ゆえにご指導賜りたいと存じます。

 

今年も一年間「あとりえピクタ」をご支援頂き本当に有難う御座いました。

来年もよろしくお引き立てのほどお願い致します。

それでは皆様良いお年をお迎えくださいませ。

 

 

あとりえピクタ     服部達也

| atelierpicta2 | 日記 | 23:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
珊瑚模型への思い入れ。

とうとうクリスマスも過ぎてしまい今年もあと2日となりました。

年々師走感が無くなるというか感じる事が無くなってきていますね。

 

さて、先日出かけた珊瑚模型店ですがあれからふと思い立ち押し入れの中に

仕舞ったままの珊瑚のキットを引っ張り出してみました。

 

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現在おいらが所有しているキット。プロモデラーに転向する前は珊瑚製品だけで

約30機は所有していましたが工房の運営資金にかなり消費してしまいましたので

今これだけになってしまいました。蒸気の製作熱も冷めていたのも事実ですが。

今となっては手放さなければ良かったな。でもあってもいつ作るんだって話だけど。

 

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箱の一つ(写真は大夕張4号機)を何年ぶりに開けてみました。

ご覧のようにスポンジがカステラ状態でしたが運よく組みかけの本体は紙で包んで

いたのでスポンジの付着を免れました。

 

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組みかけのボイラー周りと特徴あるテンダー。あれから何年経ったのでしょうか?

 

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テンダーは既に完成しています!ボイラーの製作が始める頃から仕事が忙しくなって

それきりだったと思います。

 

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こちらはサンゴのC58船底テンターキットベースの北海道型の製作途中品。

真鍮のくすみが時代の流れを感じさせます。

 

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テンダー周りの加工。配管がまだ全部済んでいませんが大枠では出来上がっています。

 

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C58ボイラー周り。ドームの加減弁座の新製やランボードのリベットの植え込み等

かなり気合が入っていますね。今だったら気力と視力が追いつくかしら?

動輪も黒メッキを施すなど当時から拘って作っていたみたい。

 

名鉄モノばかり作ってきたのでおいらが蒸気を組めないと思っている方がいるようですが

手慣れていないので商売にはしていませんが一応組めますよ!

 

先日某模型店に行った時の事、店主に蒸気組むの?と驚かれてしましました。

やっぱり名鉄モノ固定が強いみたい。

っと言うわけで来年はプライベートで珊瑚模型店さんに敬意を表して1年くらい

かけて1機くらいは作りましょうかね。仕事多忙なのでとん挫する事大ですが

再開しましたらブログに書き綴ってみたいと思っています。

 

当工房の製作は年内30日まで、年明けは1月4日から再開致します。

| atelierpicta2 | 日記 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
珊瑚模型店営業最後の日。

昨日最後の営業日となった「珊瑚模型店」へ行って来ました。

1964年の開店から実に54年。とうとうその時を迎えてしまった。

 

おいらが鉄道模型を始めた時はSLブームのさなかでありました。

まだカツミやエンドウでしか遊んだことのないおいらにとって

蒸気機関車の模型なんて遠い存在でした。

 

学校を卒業して就職した年初めてサンゴの蒸気キットを手にしました。

ちょうど同店15周年記念ということで当時¥9,600で「8620」を買った。

当時の初任給が11万ほどだから18歳のおいらにとっては「清舞の思い」でした。

 

あれこれ果敢にトライするのも未熟なためにご多分にももれずジャンクと化した。

それから蒸気機関車への思いは非常に強くいつかは立派な蒸気が組めるように

なりたいとあこがれだけはありましたが・・・。

 

しかし、アマチュアからプロモデラーに転向して仕事が忙しくてそんな

若き熱い思いも忘れ去り日々の仕事に流されていました。

ところが先月11月に突然同店の閉店情報を聞いてしまった。ショックだった。

しばらく蒸気機関車とは無縁の生活をしていましたがまさかそんな日が

来るとは思いもよりませんでした。今春の篠原模型店の廃業でもショックでしたが

珊瑚模型店の閉店はもっとショックで聞いた時点ではもう終了していると

聞いていました。しかし、先日前に今月23日が本当に最終日と情報をつかみ

来店する事が出来たのです。

 

まあ、ウンチクはこのくらいにして訪問記にしましょう。

 

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場所は勿論知っているので早速大江戸線を経由して方南町まで行きます。

外へ出れば直ぐにオレンジ色の看板が直ぐに目に飛び込んできます。

 

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実に訪問は10年ぶりくらいですね。東京へ移転して丸6年が過ぎましたが

一度も訪れる事がありませんでした。いつでも行けると思うとなかなか行動が

伴わないんですね。こんな事ならもっと通っておけば良かった。反省する事しきり。

 

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早速2Fの店舗へ上がって行く。最終日なので相当混雑を覚悟していましたが

意外と人はいませんでした。先週の日曜日は常時30人以上いたそうで床が

抜けないかと心配していたそうです。

 

それでも入れ替わり10人以上はお客さんがいて親しくお話をされる方、

パーツを漁りまくる人、参考作品を見入る方、たくさんおられました。

 

私も当然欲しいパーツが一杯ありましたので何とか90%ほどの確保が出来ました。

既に情報は得ておりましたがキットは一部の13mmキットを除いて皆無でしたね。

これからは転売ヤーが幅を利かせる時代が来そうですが何か心に寂しさを感じる気も

しました。それでも半分諦めていたパーツが意外に残っていたのはラッキーでした。

 

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お店の方の許可を得て撮影しました。キット在庫は写真のとおりです。

動輪とか従台車とかはもう皆無かと思いましたが結構残っていましたよ。

自社とはいえこんなに蒸気パーツがあるお店は此処だけで総本山の力を改めて

知りました。

 

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少し前に発売になったC552次流線系。サンプルは初めて見ました

 

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D52北海道密閉キャブ仕様のキットサンプル。北海道好きのおいらには

よだれタレまくり・・・。手に入れたかったですゥ。

 

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おいらの好きな機種である「9600型」しかも写真はすべて北海道仕様。

何だか胸が熱くなるね!

 

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手前C55から奥はD51各種。手前のC55北海道タイプは一度入手したものの

諸事情で手放してしまった。やっぱり手放すんじゃーなかったな。

 

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C62シリーズ。こちらも欲しかったキットでしたがその時は蒸気熱も冷めて

いたので仕方ありませんね。持っていたとしても多分仕事多忙で作れるかわかりませんが。

 

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っで、結局パーツはこれだけ漁ってきました。手持ちのキットがあれこれ使い込んで

しまい不足になっていたのでその補充です。購入したパーツは9600用と

D51用の2とおりだけ。特に9600は「北炭」仕様が好きなので一通り

買っておきました。何度も再生産している9600ですがSキャブ仕様は

やってないのでまさかランボードとキャブのパーツが入手できるとは思いませんでした。

 

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我が家に在留する珊瑚及び鈴木工房のパーツをぶちまけました。

おいらが蒸気をやるとは思っている方はあまりいないと思います。

随分と処分してしまいましたがまだまだ結構残っているんですよ。

もうすでにプレミアものも結構ありますからそのうち見せびらかせようかな〜。

あー、うそうそ。

 

ともあれ出かけて良かった。本当に心残りになるところでした。

また来春パーツを主になるけど営業を再開の予定とも伺っておりましたので

ちょっと安心しました。珊瑚模型店さん、長い間本当にありがとうございました。

| atelierpicta2 | 日記 | 23:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
蒲田の模型ショウでお待ちしております。

いよいよ今年も「第43回日本鉄道模型ショウ」が明日から開催となりました。

連日の激務で頑張ってはいましたが遅れに遅れていた仕事が押して

なかなかまとめる事ができませんでした。

 

しかし、今年度は物販もほとんどやりませんのでゆっくりとお話は出来ると思います。

工作の技法等など質問があればお気軽にお声をかけて下さいね。

 

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ここ数年で一番しょぼいブースになりました。(涙;)

パーツジャンクは少し出ましたので持ってゆくことにしましたが例年のように

お宝はほとんど皆無なのであしからず。

 

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あとりえピクタオリジナルロストパーツは揃いました。

先日の東急ED30に使用した「作業灯」や西武801系Tc用台車ボルスターは
再生産できました。

 

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作品は谷川ベース名鉄3400系を若干再生産。

 

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参考出品として「名古屋市局250型」を披露。

 

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まだ仮組みですが感じは掴めると思います。

 

その他数点予定品を展示の予定です。

 

それでは今年も「あとりえピクタ」のブースにてお待ちしております。

| atelierpicta2 | 日記 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
第43回鉄道模型ショウに出展します。

台風25号がもたらしたフェーン現象も落ち着いて今日は秋らしい気温になりました。

 

業務多忙でちゃんとアナウンスがしていませんでしたが今年度も第43回

鉄道模型ショウに出展致します。

 

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毎年10月末か11月初めに開催されることが多いのですが今年は会場の

都合とかで早い時期での開催となりました。従ってただでさえ遅れている仕事の

中で作品を作るのは非常に時間的に厳しい事でした。

 

また、毎年やっていました物販は今年度やらない事にしましたので中古品や

特価品等はありません。わずかにパーツジャンクがあるくらいです。

いつも忙しくてゆっくりお話が出来なかったお客様には今年度はゆっくり

お話が出来ると存じます。

 

次年度の作品製作計画やクライアントの受注状況等の打ち合わせ等も

させて頂こうと思っています。また普段聞けない工作のヒントや技法等の

ご質問があれば気軽にお声をかけて下さいね。

 

それでは今年も蒲田の模型ショウのブースにてお待ちしております。

 

 

話変わって。

随分前ですがアダチ製作所さんに頼んでおいた「特注ハンダゴテ先」が

出来上がってきました。

 

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当工房が使っているのは「アカエ」のハンダゴテですが今まで鶴首タイプの他、

スリムタイプのものを使ってきました。昨年の蒲田のショウでアダチさんから

こんなんあるよとのお見せ頂いたのはスリムタイプのロングバージョン。

通常より1.5センチほど長いです。蒸気製作ならボイラーの奥にまで

半田付けする事ができますね。

 

また鍛造仕上げなのでフラックスによる摩耗が鋳造品よりモチが良い所が

嬉しいです。なんせフルにハンダ付けやっていれば1か月で1本消費して

しまうくらい製作台数がありますから。では早速使わせて頂きます。

 

 

さらに話変わって。今月のお買い物。

 

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10月1日よりエンドウさんの下代UPがあったため駈け込み需要で注文してました。

下回りが主なパーツですがなかなか出費も先月に引き続き嵩んで涙目です。

 

模型ショウが終り落ち着いたら気合を入れなおして頑張らないといけません。

間もなく今年もあと2か月余りか、一年なんて本当に早く感じます。

| atelierpicta2 | 日記 | 13:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
伊豆急ED25と東急ED30が完成!

昨夜の台風は凄かったですね。夜間だから余計に外が見えなから不安でした。

昨夜が平日だったらまた大変だったと思います。

 

先日久しぶりにブログの更新をしたのですが気が乗っているうちに

続けてゆくつもりでしたがずっとハードなスケジュールだったので

体力の消耗も激しくて意気込み通りにはなりませんでした。

 

ほとんど9月は更新できていませんがその間何をやっていたのかというと

これ、アダチのキットベースでオリジナルの伊豆急ED25と改造で東急ED30を

コツコツとやっておりました。

 

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見た目も鮮やかな東急ED30(手前)とオリジナルの伊豆急ED25。

さすがに6両を1か月にまとめるのはかなりシンドイ仕事でした。

 

製作記事は後追いという事で改めて投稿しますがまずは完成品の披露から

する事にしましょう。まずはキットオリジナルの伊豆急ED25から。

 

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キットは設計が旧く(多分30年以上前のキット)随所に手直しが必要でした。

また最近のキットと違って手すり等はすべて自分で曲げないといけません。

ところどころに実車と違うエラーがあったりとカタチにするまで時間を食いました。

 

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実際には各3台ずつ製作しましたが写真は2台ずつの撮影となっています。

正面フロント周り。エンドビームは下回りと合わせて黒色と思ったら車体色だったり

して後から慌てて塗り直しをしながらまとめてゆきました。

写真でお判りの通りボンネット上のヘッドライトは点灯するようにしてあります。

 

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ちょっとわかりにくいですがエアータンクの配管は1エンドと2エンドでは

違いますので図面通りに取り付けてあります。またクライアントの指示により

パワトラを使用しないで!とのことで東急ED30も含めて全車NSドライブを

両端に搭載してあります。なのでスポーク車輪と相まって向うが側が透けて見えるので

横からみると実感的です。

 

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一方、こちらは東急で入れ替え用に活躍していたED30仕様を改造して製作しました。

直ぐに目に留まるはカラーリングですが実車は時代により2色あったことが

判明いたしました。今回は現役時代が長かった淡緑色に塗られていたものを

製作しました。伊豆急ED25との大きな違いはヘッドライトの位置、作業灯の

新設、反射板の取付、側面エアータンクのカタチ、正面ステップの撤去等があります。

ナンバープレートもキットに国鉄時代のED30が入っていますが赤ナンバーですから

エンド表記共にすべて作り直しました。

 

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2態を正面から並べてみる。細かい点が違うのはお判りと思います。

 

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やや横から。色のせいもありますが随分とイメージが変わるものですね。

 

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同反対側からのアングル。屋根の配管は共に統一の設計でやっています。

キットには全くそのようになっていませんので資料を基に追加配管しました。

 

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伊豆急ED25。アダチの電関シリーズでこれもメーカー完成品化されていない一品。

なお、実車の車体色はブドウ1号とかなり黒い色ですがクライアントの指示により

ブドウ2号に塗装してあります。日光カラーですとやや白っぽい色が気に入らない

ので本作品は貴重なエコーモデルさんから以前発売していた特製カラーを採用しています。

 

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同じくして東急ED30。一番の違いはカラーリングですが実車は淡緑6号に近い

感じでしたがまるで廃車体みたいでしたので退色前のカラーに復元して塗装しました。

淡緑6号をベースに色に深みを足してゆき、気に入った色合いにしてみました。

 

ヘッドライトの移設も必要です。作例はロストのパーツの裏側に穴を開けてパイプを

差し込み点灯出来るようにしてあります。一番最初に悩んだのは目立つボンネット前に

ある作業灯ですね。工場入れ替え機ですから当然ですがこれは特注でパーツを新製

しました。点灯はしませんが目立つ部分なので見栄えはすると思います。

 

赤いナンバープレートは先述のとおりキットのものから作り直しました。

東急コーポレートマークと相まってアクセントを付けています。
 

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動力については全機NSドライブにより駆動式に変更してあります。

パワトラではないため向う側が透けて見えるため実感的です。また全機車輪は

スポークですがキット指定のパワトラだとφ11.5になってしまいますので

φ10.5スポークのNSドライブを搭載してあります。勿論、車輪側面も

黒色で塗装してあるので非常に落ち着いて感じに仕上がっております。

 

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伊豆急ED25走行テスト中ゥ〜。デッキ上のヘッドは点灯します。

 

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同じく東急ED30走行テスト中ゥ〜。キャブ側ヘッドが点灯します。

共にNSドライブなのでかなりウェイトが効いていますから取り扱いは注意!

惰走が効きすぎます。💦💦💦

 

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現役時代業務中の東急ED30の写真とモデル。随所に手を加えてやっと完成!

 

 

今回製作した伊豆急ED25及び東急ED30の納品先はすべて

天賞堂銀座本店様へ納入済です。

 

各3台ずつの製作ですのでお求めはお早めに。価格等は同店3Fにてお尋ね下さいませ。

かなり力を入れて製作致しました。よろしくお願い致します。

 

 

完成・納品して現在やれやれの感じですが今月には蒲田の模型ショウがあるので

気が抜けません。製作中のものはまた投稿してゆきます。

また、今回の伊豆急と東急の電機は後追いで製作記事を書きます。お楽しみに!

| atelierpicta2 | 日記 | 12:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
久しぶりの更新でした。

長雨が鬱陶しく昨夜から急に寒くなってきました。

気が付いたらもう夏も終わり秋になっていました。

 

本当に久しぶりの更新になります。春から精神的にダメージを受けて

しばらく仕事ができる状態でなかったのですがやっと回復したのも

束の間、夏のイヴェント業務に追われてブログの更新どころではありませんでした。

 

遅れている仕事の詰込みで目一杯でしたが昨日大きな作品が終ったので

これからは少しずつブログを再開しようとおもっております。

 

では前回の谷川ベースの名鉄3600系高運車のその後から。

既にクライアントには納品済みですが完成した作品をお見せしましょう。

 

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今回オーダー頂いた分は旧標準色の3602Fとライトパープルの3601Fです。

 

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おいらも一番好きなカラーリングの旧標準カラー。一番この色がクロスシートの

AL車には合うと思います。

 

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正面から。仕様は当工房の最近の標準仕様です。ライトケースはブタ鼻2灯化前、

マド下のフックは付いていません。行き先はクライアントの希望で「準急・岡崎」

行きです。

 

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反対側からのアングル。

 

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屋上から。今回から配管の位置を再見直ししました。

 

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真横から。ドアー周りも最近の標準仕様で決めております。

おいらもこの3600系が結構好きです。いつか個人的なものを所有できると良いけど。

 

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同時製作していたライトパープル時代の3601F。AL車でライトパープルカラーの

ご依頼は3850系以来でしょうか。何とも言えないカラーリングですね。

仕様は旧標準カラーと基本一緒です。

 

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正面から。上の3602Fと違いは正面貫通ドアーが木枠になっている事。

四隅にRがついていません。またマド下フックもまだついていません。

 

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同じくして反対側からのアングル。

 

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屋上からのアングルも同様の仕様です。

 

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同じく真横からのアングル。全て原型仕様となっています。

AL車で3850系、3900系以外でライトパープルは3601しか記憶が

ありませんがこの色を指定したクライアントの思いとはどんなものなのでしょうか。

 

既に2編成共完納しておりますが改めてご紹介させて頂きました。

なお、この3600系高運車シリーズはこれにて終了いたしました。

たくさんのご注文有難う御座いました。末永くご愛顧頂ければ幸いと存じます。

 

 

今月のお買い物。

 

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10月1日からエンドウさんが下代をUPするので慌ててパーツの補てんをしました。

6月のカツミの下代UPに合わせての値上がりで本当に圧迫されます。

定価で売っても2割ほどしか利益が出ないなんて本当にどうかしてる

世界と思います。

 

 

話変わって谷川さんに頼んでいました名鉄6600系のキットも入荷して

一部のクライアントにはお渡し致しました。

 

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多分もう再生産はこれが最後と思うのでまとめて注文しておきました。

残りは年内までに作って頂く事になっていますからもし、欲しい方がおりましたら

HPトップからお問い合わせください。キットのみの販売も致します。

 

特製品については次年度春頃を予定しております。ご希望があればお問い合わせ

下さい。予備は作る予定がありませんのでオーダーのみとなります。

よろしくお願い致します。

 

 

さて、こちらも次年度製作の予定ですがそろそろ名鉄モノも作り終えてしまい

ましたので新しいものを模索中でした。

 

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随分前に注文しておいた「アトリエリーフ」の63改73系キットが一年遅れで

やっと発売になってくれました。

中々良さそうなキットみたいです。ロストパーツも入っていますし、線材も折り曲げ

済みで良心的です。お値段も安いです。(これで儲けがあるんでしょうか?)

以前入手したモデルワム製キットも合わせて次年度は旧国をやる予定です。

 

プランとしては「五日市・青梅線」「富山港線」「仙石線」「鶴見線」の

車輛を製作の予定です。スケジュール的にはまだ決めていませんが

製作に入りましたらまたブログにて投稿して参ります。

 

なんだかんだと言いながら今年も残り3か月になってしまいましたし、

来月には蒲田の模型ショウもあるので毎日が緊急事態ですが

何とか頑張って参りますので温かく見守って頂ければ幸いと存じます。

| atelierpicta2 | 日記 | 16:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
夏得(納得)情報。

とうとう8月に入りましたがまだこれから暑い日が続くと思うとうんざりです。

今日から夏のイヴェントが始まりましたがお得な情報が入りましたのでご紹介。

 

東急ハンズ名古屋店さんから当工房が手掛けた作品の在庫品を同時にセールする

事になったそうです。全品20%OFFだそうです。

 

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名鉄3600系原型タイプ旧特急色仕様と旧客車2態。

 

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日車ベース名鉄5500系2連車体更新前仕様とJRキハ48東海色仕様。

 


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名鉄3700系3749F晩年仕様とJRキハ40北海道型。

 

 

以上の作品がお値打ちとなっております。全て表示価格より20%OFFです。

なお、すべて1点モノなので品切れの際はご了承下さい。

 

お問い合わせは東急ハンズ名古屋店様へお尋ねください。

| atelierpicta2 | 日記 | 00:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
今年度夏のイヴェント作品。

毎日が暑いですね。さすがに連日の猛暑は身に堪えます。

ずっと激務に追われて気が付いたら今日から8月になってしまいました。

 

さて、今年度も夏のイヴェント作品は数点ですが製作しました。

3点ですがご紹介。全て谷川製作所ベースとなっております。

 

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名鉄800系モ811晩年仕様。当初は800系モ802としてク2312と

編成を組んでおりました。モ831と共に800系唯一の高運車の一つ。

 

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正面非パンタ側からの撮影。こちらは元は連結面側でしたが再度両運化する際

両面高運車となりました。気付かない人も多いけどホロステーのヒンジ留めの

ボルトの向きが両面で逆になっています。また、左右の窓のガラス押さえも

皮一枚のグレーの表現でここも拘っています。

 

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逆アングルの側面から。モ811は最晩年は側面マドがアルミサッシ化されています。

仕様はピクタ標準仕様となっています。ドアー周りのディテールも同じです。

 

次は名車「イモムシ」こと3400系

 

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今回は連結器加工前の姿で製作致しました。深紅のスロリームライナーは

今も人気の一つ。

 

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正面から。あっさりとしていますね。勿論他の車両共に室内ディテールも

充実してします。

 

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同じく逆アングルから。今回からディテール面でも少し追加加工してあります。

 

最後は名鉄3600系高運車トップナンバー

 

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昨年谷川製作所さんに特注でキットをお願いしたものを特製品化してもの。

晩年スカーレット仕様ですがトップナンバーなのでMc車の側面マドが

アルミサッシになっているのが特徴。

 

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正面から。仕様はピクタ標準加工となっています。今回からさらに塗装作業を

変えて行いましたので一段と仕上りが綺麗と思います。

 

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同じく逆アングルから。今までキットの仕様上3603Fしか表現できなかった

3600系高運車シリーズ。やっとバージョン違いも加わる事ができました。

 

 

以上3点が今年度の夏のイヴェント作品です。

お問い合わせは東急ハンズ名古屋店10Fにてお尋ねくださいませ。

 

 

さてさて、ここからは個人クライアントの作品「

 

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夏のイヴェント作品と並行して製作していた3602F晩年スカーレット仕様。

同仕様にて完成しております。

 

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正面から。行き先・種別はクライアントの指示により「急行・河和」行き。

デイテールはいつものピクタ仕様にてジャンパー周りは充実しています。

 

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同じく逆アングルから。地味な感じがする車両ではありますが日車が誇る

戦前の優等車であることは間違いありません。

 

お待たせしましたこちらも完成して納品できます。

ご連絡をお待ちしております。

 

 

お知らせ

 

同じくして名鉄3600系高運車シリーズですが3601Fライトパープルと

3602Fクリーム+赤帯仕様については現在生地完成となっております。

 

イヴェントの関係で2つに区切って作業を行いましたので完成時が少し

遅れてしまい申し訳ありません。お盆くらいに完成・納品の予定で

製作をしております。大変申し訳ありませんがもう少々お時間を下さいませ。

| atelierpicta2 | 日記 | 13:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
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