PICTA BLOG
東急シリーズ第一弾が完成!納品へ。

お盆明けからもう一週間になりますね。最近ふと思いましたが日が暮れるのが

少し早くなりました。気温も同時に下がってくれるとありがたいのですが。

 

昨夜はまた「火球」がみられたそうで前回は音だけ聞きましたが今回は見たかったな。

月食・日食と違って予測がつかないのでこれは運次第ですが天体学が好きなおいらには

ちょっと悔しいニュースでした。

 

さてさて、本当に長い間奮闘し続けていた(まだ寒い季節からやっていた)

東急シリーズ第一弾は完成!納品と相成りました。

 

それではスポットでご紹介。

 

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まずは3450系から。この3471Fは変則編成です。ユニットを組む

デハ3472は事故で3600系同等の車体を乗せ換えて誕生した異端児です。

やっぱりこういう変則編成はウケがよろしい。

 

DSC06251.JPG

 

斜め横から。2輌のデハ3450は谷川キットベース、中間のサハ3370は

シノハラキットがベースになっています。

 

特にデハ3450の谷川キットのオリジナルは日車をモデルにしております

のでこれを川車仕様にするのに相当考える時間と作る時間を要しました。

詳細は過去のブログをご覧下さい。

 

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デハ3471。谷川ベースで屋上回りをフルに加工しました。

屋上機器もロストパーツを提供して頂いたクライアントによりハイレベルな

作品が出来上がりました。

 

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デハ3472。同じく谷川ベースですがこちらはデハ3600より改造。

ボディーは3600系とほぼ一緒ですが配管に一部違いがみられます。

また細かいところですが床下機器はちゃんと3450系に振り替えてあります。

 

DSC06253.JPG

 

そして中間車のサハ3370。こちらはシノハラベース。このメーカーの

キットはかなり良くできていますので大きな修正は必要ありませんが

各所にディテールUPは施してあります。

 

DSC06257.JPG

 

次に屋上から。どちらもデハ3471です。(今回は2セット製作しました。)

キットのランボードは日車モデルなのでランボードの足を1本1本幅を広めて

川車風に仕立ててあります。ヒューズ箱周りも実車の写真を参考に

まとめてみました。

 

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こちらの屋上は手前3600系奥はデハ3472です。こうして並べると

配管の違いがよくわかると思います。本当に資料を探してまとめるまで

相当時間を費やしてしまいました。その分、仕上がりは納得できると思います。

当然ですがガラベンはすべてエコー製に振り替えてあります。

 

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正面から。1編成で2つの顔が楽しめる「1粒で2度美味しい。」(グリコか!)

リアルなジャンパー栓は双方のロストパーツにそれぞれピンを植え込んおき

ケーブルを被覆チューブでつないで表現してあります。なのでリアルです。

 

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横から。ドアー周りは当工房標準の装飾になっています。乗務員ドアーの

ガラスに文字を入れたり細かいところにも気を遣っています。

 

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動力は今回贅沢にも両端のデハに片軸ではありますが動力を搭載してあります。

 

 

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運転席周り。マスコンもまでも色差し。運行・行き先表記も相まって

正面からの印象はバッチリです。表記インレタもしてあります。

 

 

さて次は3600系から。

 

DSC06265.JPG

 

こちらは3600系でクハ3850を入れて中間にデハ3600が入った

3601Fのトップナンバー。ベースはデハ3600系が谷川、クハが

シノハラのキットを使用しています。

 

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こちらは全車先頭車です。左からクハ3850、デハ3602、デハ3601。

 

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デハ3600の2態。左は中間に入っていた3602、右は外に出てた3601。

その頃はまだ中間車化されていませんのでホロ座周りのみ加工してあります。

これだけでも随分と印象が違いますね。

 

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3600系の屋上回り。こちらも資料が乏しくいろいろ探し回ってやっと

まとまりました。

 

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トップナンバーのデハ3601。ノーシル・ノーンヘッダーのスッキリと

した車体。

 

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同3602。こちらは中間に入るので多少顔つき違います。

動力はこの中間に入っています。

 

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シノハラベースの3850系クハ3858。キットはしっかりしていますが

やはりディテールが少し足りないので細かいところを追加加工してあります。

 

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クハ3850の台車が市場に無かったので困ってしましたが運よくフジ工房

からロストの台車が発売になりましたのでこちらを搭載しました。

このシリーズはすべて車輪はクロメッキ仕様のパーツを搭載しております。

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中間にはいるデハ3602は両掛けの1M式動力ユニット。ウェイトを効かせて

ありますので3輌編成では全く問題ありません。

 

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点灯試験中のクハ3850。全車LEDによるライトシステム(室内灯も)と

なっています。

 

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同アングルにてテール点灯時。なかなか室内灯も明るくて良い感じと思います。

 

 

っというわけで本当に長い間掛かってようやく完成いたしました。

 

また、このシリーズに使用したパーツをご提供して頂きましたクライアントには

本当に感謝しております。この場を借りてお礼申し上げます、有難う御座いました。

 

 

さて、気になる納品先ですが3編成全て「天賞堂銀座本店」さまです。

っが、ご案内して僅か1時間ほどで3471F及び3600系は「瞬売」しました。

残りは3471F(多分上り向き編成)のみとなっている模様です。

気になる方はお早めに上記店にお尋ねくださいませ。

 

 

どうちらも非常に手間が掛かりましたし、もうパーツがありませんので

再生産はできません。 非常に貴重な作品ですのでどうぞよろしくお願い致します。

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