PICTA BLOG
9月もフル稼働ゥ〜。

とうとう9月になってしまいました。これから次々に来る台風が気になります。

 

さて、作業の方は9月に入っても依然フル稼働ですゥ。

 

まずは東急シリーズ第二弾から。

 

DSC06345.JPG

 

6両全車のアウトラインが整いました。今日からは雨樋の取付に入ります。

また前回の投稿で前面繋ぎ目の補修の仕方を今回ピックアップしてみました。

 

DSC06335.JPG

 

前回の投稿で前面の取付で繋ぎ目の処理の様子を書きましたが写真のように

この状態で塗装をするのなら問題はありません。

しかし、この後雨樋やヘッドライトケースを取付なければなりません。

 

その際ハンダで盛って成形してあるところが必ず熱でヒケてきます。

一度ヒケてしまうと綺麗に修復するのが非常に難しくなります。

後からパテ盛りする方法もありますがやはりこんな小細工はしたくありません。

 

DSC06336.JPG

 

そこで裏からハンダゴテを当てて屋根の凹んだ部分をハンダで盛ってあるところへ

溶かして要らなくなった古ヤスリ等でじんわり押して車体のカーブに合わせます。

 

DSC06338.JPG

 

するとこんな感じでオデコが車体のカーブに合ってきます。

手前の4つの穴は車体端面から登って来るのに必要な手掛け用の穴です。

 

DSC06339.JPG

 

カーブが合ってきましたら再度部分的にハンダを盛ってゆきます。

 

DSC06342.JPG

 

フラックスが付いているので綺麗に拭き取ったら粗目の鉄ヤスリで軽くナメる

様にハンダを削ります。ゴシゴシ削ったり、縦横からヤスリ掛けをしないように

して下さい。そうしないと車体に深いキズが付いてしまいます。

 

DSC06343.JPG

 

次に中目のソフトヤスリで綺麗に成形してゆきます。最後は600番くらいの

ペーパーで仕上げてオデコの処理は終了です。

 

最初のハンダを盛って成形してあるのと違い、カーブに合わせて仕上がっているのが

お分かりと思います。これならパーツ取付時に盛ってあるハンダが融解することは

ありません。当工房は小手先の小細工を非常に嫌うので綺麗な塗装と相まって

基本的な工作にも細心の注意を払って製作に打ち込んでおります。

 

ここからは名鉄6600系。

 

DSC06346.JPG

 

おおーといきなり6600系がここまで進みましたぁ〜。

前面をボディーとドッキング、雨樋も取付終わっています。

 

DSC06347.JPG

 

当初取り付けていた妻板が間違ってしましたので谷川さんから正規の6000系

一次車用の妻板を送ってもらいました。キットは片開きになっていますが

実車は両開きです。すべてやり直しました。

 

DSC06349.JPG

 

前面との接合状態。ちゃんとここまで綺麗に合わせるのは大変ですが

ハンダ付けする前にしっかりパーツ合わせをすればこのように合わせる事は

可能です。

 

DSC06348.JPG

 

仕上がった6600系の前面2態。ホロワクのみとホロ取付状態にするための

加工の様子。ホロワクは前回型を作るのをお見せしましたので出来上がりは

こんな感じになります。ホロステーもカタチの違う物を取り付けています。

 

こちらはあとパンタ周りの配管が終了すればボディーは完成。

下回りはスカートの加工が終わればこちらも完成。共に塗装作業に入ります。

 

 

今月末までには東急シリーズ、名鉄6600系、キハの2態をUPの予定。

各車両塗装作業に入りましたら遅れている72・73系シリーズを着手します。

今年は長梅雨の影響で随分と足止めを食らいましたので今月もフル稼働で

作業を進めてゆきます。

 

こんだけ作業を進めていると計画書なんてまったく意味が無いと思いおいらは

書きません。絵にかいた餅は食えないので。計画書を書いている時間すら

勿体ない!!!

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