PICTA BLOG
塗装作業が進みます。

今週に入りやっと天気が安定してきました。今年は雨が多くて本当に苦労しました。

これからは気温・湿度も下がって塗装だけじゃなく全般の業務がやり易くなります。

 

それでは現在の状況

まずは気動車から。

 

DSC06469.JPG

 

今回のご依頼はキハ17及びキハ44100の2態。共に旧標準色仕様です。

キットは共にフジモデルをベースにしております。

カッチリ組んで塗装作業に入りました。

 

DSC06470.JPG

 

キハ44100なめのキハ17の図。(おっと業界用語がでてしまった。)

44100の方は鼻筋を出したので左右のHゴムはφ0.3mm線材から

作り直した力作。

 

DSC06472.JPG

 

正面から。共にHゴムの色差し及びナンバーリングが入ってクリアーコート前の

状態です。現在は既に艤装・電装が終わって本日完成の予定。

 

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妻面側からのショット。レタリングも決まってグッとリアルになってきました。

キハのハシゴが何とも良いですね。

 

DSC06475.JPG

 

下回りも塗装が終了しています。排気管をシルバーに別塗装したのでワンポイント

アクセントになりそう。

 

今夜には完成して納品の予定です。長い間お待たせいたしました。

 

 

続けて谷川ベースの名鉄6600系。

 

DSC06477.JPG

 

どど〜んと3編成組み終わりました。今回の編成は6601F及び6601F+

6604F4連の2パターンでの製作。

 

DSC06485.JPG

 

正面から見ると6000系3次車みたいですね。ホロ吊りがアクセント。

また正面貫通ドアーは当工房オリジナルパーツを使ってはめ込み仕様です。

 

DSC06479.JPG

 

正面から見てみる。ホロ座表現やホロ吊りの形状、無線アンテナの違いを

忠実に表現しました。特にホロ座は適当にやる方が多いと思いますが

当工房はちゃんと型を作成して同一のものを作っています。

 

毎回感じが変わるのは非常に嫌いな性格なのでキチンとその点はやります。

 

DSC06483.JPG

 

無線アンテナはこの2編成には新型が搭載されていますので従来の名鉄タイプではなく

西武・小田急タイプのものを搭載しました。(編成や時期による違いがあります。)

 

DSC06480.JPG

 

屋上配管。直ぐにパクるプロモデラー?がいますのであまり見せたくなったの

ですが・・・。名鉄工作ファンの方に公開しましょ。

 

DSC06482.JPG

 

配管は同じですが車両により(時期なのかなぁ〜)避雷器に違いがあるみたい。

今回はカツミの名鉄7000系用が手に入りましたのでこちらを採用。

 

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配管にあたって今回も「K・O氏」より貴重な屋上写真を提供して頂きましたので

参考にさせて頂きました。

これで組み立ては終わりましたので塗装に入りました。

 

DSC06488.JPG

 

いつものようにサクっとプライマー塗布。最近は空気が乾燥してきましたので

プライマーにリターダーを少し(5%ほど)混ぜておくと伸びが良くなって

平滑になりやすいです。リターダーというとカブリ防止のために使うような

イメージがありますが用途は乾燥を遅らせる事による効果ですから

常識的な概念を捨てる事が肝要です。

 

DSC06489.JPG

 

同様にしてサクっと下塗り。当工房推奨は日光モデルの灰色9号。

ここまで昨日の時点ですから今夜は乾燥を待って究極の研ぎ出し作業に入ります。

既に妻面貫通ドアーの塗装も終わっていますから明日からは本塗装に入りたいな。

 

 

東急及び弘南は同時並行しながら組み立てを進めております。

もう少しカタチがまとまりましたらブログUPして参ります。

 

 

ちょっとお知らせ。

 

10月度より急遽名鉄800系及び850系の再・再・再・・・・生産?を

進めて参ります。次回は同時に進めている秘密のパーツも教えちゃおっかなぁ〜。

是非是非お楽しみに!!!

| atelierpicta2 | 工作日記 | 15:57 | comments(0) | - |









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