PICTA BLOG
間もなく塗装作業も終わり。

今年は東京は雨ばっかりですね。今週もスッキリしない日が続くようです。

先週も台風の影響で塗装作業が中断してなかなか予定通りに進みません。

 

ではでは、名鉄6600系の続き。

 

DSC06582.JPG

 

前回はボディーの研ぎ出しから各部のHゴムや色差しを終えてマドサッシ等を

取り付けましたのでクリアーコートに入ってゆきました。

 

DSC06583.JPG

 

車体全体を磨き上げてサッシやナンバーリング、コーポレートマークを

入れた側面。丹念に磨き入れたのでこれでコートすればかなり綺麗な面が

得られる事間違いない。

 

DSC06584.JPG

 

正面から。先述の通り正面左右の窓のガラス押さえはサッシではなく

「ゴム止め」なので写真のように皮一枚になります。よく見る作例は

キットに入っているパーツを付けてベタっと全体を塗ってあることが

多いのですが違いますから。酷いとこれを全部シルバーに塗りつぶした物の

ありますが間違えなので。

 

DSC06587.JPG

 

連結面側。貫通ドアーは車体色とは違いますのでここはマスキングしてあります。

 

DSC06585.JPG

 

クリアーコート前の磨き終えた側面。どうです?このくらいに磨き上げてから

クリアーコートを掛けると当工房のあのピカピカ・ツルツルの塗面が得られます。

 

DSC06591.JPG

 

クリアーコートも6両一気に仕上げ吹きいたしました。

クリアーコート掛ける時は希釈度を別の塗料より薄め(15%)に溶きます。

 

DSC06595.JPG

 

コートが終わった側面先頭部。綺麗に決まりました。クリアーコートは大体

2回ないし3回で仕上げ吹きして終了します。どうしてもホコリ嚙みとか

出ますから部分仕上げをして最後に更に薄めたクリアーで吹いて終了します。

この時に磨き出すペーパーは2000番を使用しております。

 

ここまでの作業は先週の台風が来る前に済ませておいたところです。

このまま乾燥させて次の作業に入ってゆきます。

 

DSC06600.JPG

 

季節柄乾燥も進んで最後の工程となります屋根塗装に入ってゆきます。

パンタ台や屋上配管を屋根の地の色とメリハリを付けたいので先にこの部分を

塗装しておきます。

 

ボディーをマスキングして部分的に塗装できる状態にしておきます。

 

DSC06601.JPG

 

名鉄6000系列の屋根色はかなり明るいのでそれより一段明るい色を選択。

作例は日光モデルの灰色8号にFBを混ぜてマット仕上げにしてあります。

 

皆さんが心配されるテープの糊がボディーに付着する件ですが生乾きの

時に直ぐにテープを剥がせば付着する危険度は減ります。いつまでもテープを

巻いているとくっ付いちゃう場合がありますので大体乾いたと思ったら

直ぐに剥がしてしまいましょう。

 

 

さて、あと屋根全体を塗装すれば作業は完了しますが何と何とスカートの

加工を忘れていました。6600系は格納式なのでこの表現がまた厄介です。

加工プランは決まりましたのでこれからはこちらを進めてゆきます。

何とか来週頭には完成に持ち込みたいです。

| atelierpicta2 | 工作日記 | 13:15 | comments(0) | - |









CALENDAR
SMTWTFS
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< October 2020 >>
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
LINKS

このページの先頭へ