PICTA BLOG
特注キット販売予定のお知らせ。

今日9月23日は秋分の日。これからは夜の時間が長くなり日に日に日が

くれるのを感じるようになるかと思います。

 

さて、工作の方は毎日コツコツとやっていますがなかなか思うように進みません。

その原因である谷川ベースの名鉄3880系。今までの名鉄シリーズと違って

初めて手掛けるキットなのでディテール面や工作の工夫など時間が掛かっています。

 

 

前面のすり合わせ中の名鉄3880系の様子。非常に合いが悪い悪いです。

継ぎ目の段差を埋めるのに随分時間を取られてしまいました。

 

 

前面取り付けが終わりハンダ成形した後、シル・ヘッダーの取り付けが終わった3態。

 

 

1編成でそれぞれ顔の違う3態の先頭車。やっと面倒なシルヘッダーが付いてさらに

地道で面倒なハンダキサゲ処理が続きます。今晩中にはキサゲ処理を全部終えたいところ。

 

ブログにはこのところ投稿していなかった日車ベースの名鉄7000系2次車。

車体の塗装も始まっていますが今回下回りのハイライトである「サウンドシステム」。

 

 

前回同様に床下機器の加工を終えて床板にフィットするように加工しました。

 

 

取り付けの様子のUP。床下機器を極力削って何とか収まっています。

 

 

取り付けたサウンドを機器越しに見てみる。コンパクトに収まっていますね。

これで下周りも終わっていよいよボディーの本格的な塗装に入ってゆきます。

 

変わって同じく日車ベースの名鉄5500系から。

 

 

前回のブログ更新で下塗りまで終わった名鉄5500系。今回は下塗りしたボディーの

研磨から入ってゆきます。屋根は600番、ボディーは800番のペーパーで軽く

なめるように研磨してさらに1000番〜1200番のペーパーで研ぎ出しを行います。

 

 

研ぎ出しが終わったボディー。まるでペーパーモデルの様です。ここから本塗装の

スカーレットを吹き付けます。

 

 

さっそくスカーレットを吹き付けます。この時期乾燥しているので非常に作業がしやすい。

 

 

吹いたスカーレットに研ぎ出しをしている様子。仕上げペーパーは1500番を使用。

数回研ぎ出して最後に仕上げ吹きをして終了。しばらく乾燥させたらさらに帯の部分を

研ぎ出ししてラインのマスキングをしたらボディーのクリームを塗装します。

 

ホント、毎日がいっぱいいっぱいです。

 

さてさて、本日のお題である新着ニュース。

 

谷川製作所さんに頼んで特注キットを作って頂くことになりました。

それは名鉄3600系高運車仕様。つまり03Fを除く3編成に対応するキット。

 

 

7月に谷川製作所を訪問した時に依頼していた特注キットなのです。

昨日サンプルが届きました。従来のキット(3600系)の変更分のすり合わせを

行っています。何故か従来のボディーが送られて来ましたが前面などに改良が行われて

います。出来たらボディーの更新したものを送って欲しかったんですが現在プレス中との事。

 

 

何度か生産されてきた名鉄3600系シリーズは原型仕様とMc片運車の3650系しか

発売されていませんでした。作るには最後まで比較的原型を保った3603Fか未更新車

の3601F〜3604Fしか表現する事しかできないでいました。

 

3650系はMc車は良いですがTc車は名鉄フリークならお判りと思いますが

ク2600とはマド配置が少し違います。大昔ならタイプでもOKでしたが昨今の

モデルレベルでは許してもらえません。なので製作することが出来ないのです。

 

晩年まで活躍した3603Fはもちろん人気車種でもありましたがやはりヴァージョン違いも

欲しいという声がかなり前からありました。そこでおいらが元の図面(図面と言うより絵)から

高運車の車体更新タイプを書き直して特注キットをお願いするに至ったのです。

 

3600系の車体更新車は3編成もあったので是非ともコレクションに副えたい方も

いらっしゃったみたいで知人も従来のキットを加工しようとしたことまであったのですが

やはりネックとなる戸袋マドのHゴム化やTc車も含めてすべての車両の窓の「R」を

直線的にしなければならず非常に難易度の高い工作で当工房もやる事が出来ませんでした。

 

現在ボディーのプレス加工中との谷川さんの弁ですが来月上旬にはサンプルが出来上がって

来ると思います。間に合うようなら蒲田の模型ショウに組み立てサンプル品を展示しようと

思っています。

 

キットの販売ですが10月中旬から下旬を予定しています。販売窓口はすべて

ジョーシン電機スーパーキッズランド名古屋大須店様のみです。従って一般の

模型店には並びませんのでご注意ください。当工房でも特製品のみの取り扱いで

キットの販売はありません。

 

さて、気になるのはお値段ですよね〜?(テレフォンショップか!)

製造元の谷川さんからかなり良心的な工賃でやって頂ける事になりましたので

現行キットのプラス10%〜15%くらいの販売価格(3万円前半ぐらい)でいけそうです。

そしてキットはごく少量のセット販売です。大体キットと特製品を合わせて十数セットしか

作りません。再生産する予定もありませんのでどうしても手に入れたい方は上記

ジョーシン電機スーパーキッズランド大須店様にご予約下さいませ。

最近は谷川製キットは市場価値が上がっているみたいでもしかしたら「幻の一品」に

なる可能性もあります・・・?  気になる方はお早めに押えた方が良いかも。

 

 

さらにここからはこのキットを使って特製品のご案内。

過去に従来のキットを使用して3600系原型と3603Fの特製品を製作して

参りましたが、同様にしてこの高運車キットを使用して特製品化をやります。

現在特製品化するプランですが以下4タイプを考えています。

 

プラン   “嫻スカーレット仕様(ナンバーリングは01、02、04)

 

プラン◆  ゝ貮現爛ラー(クリーム+赤帯)(ナンバーは01、02、04)

 

プラン   ライトパープル仕様(ナンバーリングは01のみ)

 

プランぁ  ゝ貽探淇Щ斗諭淵淵鵐弌璽螢鵐阿錬娃院■娃押■娃粥

 

以上4タイプのラインナップを受け付けます。特製品の受注方法ですが

以前にもブログでお知らせしましたが最近キャンセルや連絡不能が続いておりますので

着手金を入れて頂ける方のみお受け致しますのでご希望の方はHPトップから

コンタクトにてご希望のプランでお見積もりを立てます。

 

リリースは来春以降になるかと思います。お問い合わせお待ち申し上げます。

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