PICTA BLOG
ハンダ付けと塗装を毎日交互に・・・。

う〜ん、超絶さぶ〜い!まるで真冬ですねん。身に堪えますね。

 

さて、仕事は毎日天気と作業工程に合わせてハンダ付けと塗装を交互に

やる日々が続いております。

 

しばらく中断していた(あれこれ中断していますが)日車ベースの名鉄7000系。

 

 

ボディーに本塗装は一応終わったものの研ぎ出しにより塗装のカスレやはみ出しの

リカバーに入りました。

 

 

研ぎ出して塗り分け線の段差を平滑にするのですがどうしてもエッジの部分はカスレて

しまいます。そこで吹き直しをしてラインを揃えます。

 

写真で判ると思いますがカスレたり吹き込みがみられます。これを段差の研磨をしたら

再度マスキングしてラインを吹き直す作業をします。これにより綺麗な仕上がりとなります。

はっきり言って非常に手間と時間が掛かる作業です。こんなところに当工房の作品は

量産品では絶対に得られない仕上りとなるのです。

 

 

今回の作品はフロント周りのサッシは塗装による表現とする事にしました。

面積があるのでカラス口で引くとはゆかないのですべてマスキングによります。

 

マスキングは手間が掛かっても丁寧に作業をします。吹くのは一瞬なので適当に

やっていると後から痛い目にあいます。

 

 

マスキングが済んだらそそくさとシルバーを吹きます。カラーはラッカーではなく

ガイアのプラカラーを使用します。このメーカーのカラーは発色もよくてメタリック色は

ほとんどこちらを使っています。もちろんメタリックの溶剤は高くても専用の溶剤を

使う事をお勧めします。一般溶剤でも使えないことはありませんがムラになりにくく

綺麗に仕上がります。

 

仕事でやっているとはいえやはり良いものを使いたいですね。大切なのは肝心なところには

ケチらないという事。

 

 

マスキングを剥がしたところ。一発でクリアー。気持ちもいいもんです。

この後はラインの修正を重ねたらクリアーコートして屋根色を吹けば塗装は終了。

 

 

次も模型ショウから中断していたフジモデルベースの「カニ38」。

 

 

端梁の処理をどうするか思案しているうちにそのままになってしました。

写真は「工房ひろ」さんから専用の妻板や通風器が発売になりましたのでその他のパーツと

合わせてディテールUPしてみました。

 

キットをベースに妻板を交換を初め、縦樋やホロステーのロストパーツを取り付けました。

また足掛けやテールケース、サボ受けやハンドル等はエコーパーツを追加してあります。

 



 

車掌側正面から。一応フル加工してみました。ここまで加工してあると何だか嬉しい

気持ちになります。

 

 

反対側。こちら側のテール反射板は半折り状態にして変化を付けてみました。

側面端の真ん中あたりに開いている穴は「車側表示灯」の取り付け穴です。

 

 

非車掌側の正面UP。反対側同様にフルに加工してみました。

やっとの事で組み終わったので早速塗装に入っちゃいます。

 


 

いつものようにサクッとプライマー吹いて下塗りをします。ここまましばらく乾燥。

 

 

ここからは本日の作業ですが下塗りしたボディーの研ぎ出しを行っています。これにより

量産品では得られない塗面の仕上りが期待できます。電車と違って荷客車はノッペリにて

いないので作業はやりにくいですね。

 

 

午後から本塗装しました。幸い寒い日でしたが風がなかったので気持ちよく塗装出来ました。

 

 

同じく反対側から。ホコリ噛みもほとんどなく仕上がりましたのでこちらも乾燥を待って

色差し、レタ貼りしてクリアーコートに移ってゆきます。

 

今週も天気や作業工程を見ながらハンダ付けと塗装作業を交互に作業を進めてゆきます。

 

 

お知らせ。

 

今年夏前にパソコンを買い替えたのですがどうもEメールのアドレスのデーター転送に

不具合が発生しているみたいでお返事のメールが行かなかったりしているみたいです。

 

こちらもちょっと調べてみますがもしこちらへメールをお送り頂いたのに全くお返事が

なされていなければご面倒ですが再度お送りして下さいませ。ご迷惑をおかけいたします。

| atelierpicta2 | 工作日記 | 23:44 | comments(0) | trackbacks(0) |









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