PICTA BLOG
伊豆急ED25と東急ED30が完成!

昨夜の台風は凄かったですね。夜間だから余計に外が見えなから不安でした。

昨夜が平日だったらまた大変だったと思います。

 

先日久しぶりにブログの更新をしたのですが気が乗っているうちに

続けてゆくつもりでしたがずっとハードなスケジュールだったので

体力の消耗も激しくて意気込み通りにはなりませんでした。

 

ほとんど9月は更新できていませんがその間何をやっていたのかというと

これ、アダチのキットベースでオリジナルの伊豆急ED25と改造で東急ED30を

コツコツとやっておりました。

 

DSC04548.JPG

 

見た目も鮮やかな東急ED30(手前)とオリジナルの伊豆急ED25。

さすがに6両を1か月にまとめるのはかなりシンドイ仕事でした。

 

製作記事は後追いという事で改めて投稿しますがまずは完成品の披露から

する事にしましょう。まずはキットオリジナルの伊豆急ED25から。

 

DSC04551.JPG

 

キットは設計が旧く(多分30年以上前のキット)随所に手直しが必要でした。

また最近のキットと違って手すり等はすべて自分で曲げないといけません。

ところどころに実車と違うエラーがあったりとカタチにするまで時間を食いました。

 

DSC04553.JPG

 

実際には各3台ずつ製作しましたが写真は2台ずつの撮影となっています。

正面フロント周り。エンドビームは下回りと合わせて黒色と思ったら車体色だったり

して後から慌てて塗り直しをしながらまとめてゆきました。

写真でお判りの通りボンネット上のヘッドライトは点灯するようにしてあります。

 

DSC04555.JPG

 

ちょっとわかりにくいですがエアータンクの配管は1エンドと2エンドでは

違いますので図面通りに取り付けてあります。またクライアントの指示により

パワトラを使用しないで!とのことで東急ED30も含めて全車NSドライブを

両端に搭載してあります。なのでスポーク車輪と相まって向うが側が透けて見えるので

横からみると実感的です。

 

DSC04557.JPG

 

一方、こちらは東急で入れ替え用に活躍していたED30仕様を改造して製作しました。

直ぐに目に留まるはカラーリングですが実車は時代により2色あったことが

判明いたしました。今回は現役時代が長かった淡緑色に塗られていたものを

製作しました。伊豆急ED25との大きな違いはヘッドライトの位置、作業灯の

新設、反射板の取付、側面エアータンクのカタチ、正面ステップの撤去等があります。

ナンバープレートもキットに国鉄時代のED30が入っていますが赤ナンバーですから

エンド表記共にすべて作り直しました。

 

DSC04560.JPG

 

2態を正面から並べてみる。細かい点が違うのはお判りと思います。

 

DSC04561.JPG

 

やや横から。色のせいもありますが随分とイメージが変わるものですね。

 

DSC04564.JPG

 

同反対側からのアングル。屋根の配管は共に統一の設計でやっています。

キットには全くそのようになっていませんので資料を基に追加配管しました。

 

DSC04565.JPG

 

伊豆急ED25。アダチの電関シリーズでこれもメーカー完成品化されていない一品。

なお、実車の車体色はブドウ1号とかなり黒い色ですがクライアントの指示により

ブドウ2号に塗装してあります。日光カラーですとやや白っぽい色が気に入らない

ので本作品は貴重なエコーモデルさんから以前発売していた特製カラーを採用しています。

 

DSC04567.JPG

 

同じくして東急ED30。一番の違いはカラーリングですが実車は淡緑6号に近い

感じでしたがまるで廃車体みたいでしたので退色前のカラーに復元して塗装しました。

淡緑6号をベースに色に深みを足してゆき、気に入った色合いにしてみました。

 

ヘッドライトの移設も必要です。作例はロストのパーツの裏側に穴を開けてパイプを

差し込み点灯出来るようにしてあります。一番最初に悩んだのは目立つボンネット前に

ある作業灯ですね。工場入れ替え機ですから当然ですがこれは特注でパーツを新製

しました。点灯はしませんが目立つ部分なので見栄えはすると思います。

 

赤いナンバープレートは先述のとおりキットのものから作り直しました。

東急コーポレートマークと相まってアクセントを付けています。
 

DSC04569.JPG

 

動力については全機NSドライブにより駆動式に変更してあります。

パワトラではないため向う側が透けて見えるため実感的です。また全機車輪は

スポークですがキット指定のパワトラだとφ11.5になってしまいますので

φ10.5スポークのNSドライブを搭載してあります。勿論、車輪側面も

黒色で塗装してあるので非常に落ち着いて感じに仕上がっております。

 

DSC04543.JPG

 

伊豆急ED25走行テスト中ゥ〜。デッキ上のヘッドは点灯します。

 

DSC04537.JPG

 

同じく東急ED30走行テスト中ゥ〜。キャブ側ヘッドが点灯します。

共にNSドライブなのでかなりウェイトが効いていますから取り扱いは注意!

惰走が効きすぎます。💦💦💦

 

DSC04591.JPG

 

現役時代業務中の東急ED30の写真とモデル。随所に手を加えてやっと完成!

 

 

今回製作した伊豆急ED25及び東急ED30の納品先はすべて

天賞堂銀座本店様へ納入済です。

 

各3台ずつの製作ですのでお求めはお早めに。価格等は同店3Fにてお尋ね下さいませ。

かなり力を入れて製作致しました。よろしくお願い致します。

 

 

完成・納品して現在やれやれの感じですが今月には蒲田の模型ショウがあるので

気が抜けません。製作中のものはまた投稿してゆきます。

また、今回の伊豆急と東急の電機は後追いで製作記事を書きます。お楽しみに!

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