PICTA BLOG
伊豆急ED25・東急ED30を作るその1。

三連休はまた台風が近づいてくるみたい。雨ばっかりだと商売あがったりだ!

 

先日完成・納品したアダチベースの伊豆急ED25とキット改造で仕上げた

東急ED30の後追い製作記事を数回に分けて投稿します。

 

ベースは先述の通りアダチのキットですがとにかく設計が旧いのと所々に

エラーがあるそこを実車に合わせて修正しながらの製作に入りました。

またこのキットに限りメーカー完成品も出ておらず特製品として見かけた事はありません。

販売当時のキット価格で¥42,000(本体価格)はちょっと高かったと思う。

 

構成は至ってシンプルですが今ではロストで一発吹きにするところが貼り合わせに

なっていたりして見た目より時間を喰いました。

 

DSC04272.JPG

 

エッチングしたボンネットにドロップのルーバーを貼り付け、ハッチのノブを

真鍮線から折り曲げて作ります。6輌一気に製作ともなればその数も膨大で

気長にコツコツやっておりました。

 

側面のハンドレールは曲がりやすいので「リン青銅線」を使用、あとは真鍮線です。

写真のボディーは東急ED30ですが下回りは伊豆急ED25を仮合わせしてます。

 

DSC04277.JPG

 

反対側からのショット。製作手順はボンネット(両端)とキャブをそれぞれに

組んで下面をツライチに正確にハンダ付けする事ですね。でないと床板に

隙間が出来てしまいます。

 

DSC04282.JPG

 

こちらは伊豆急仕様。ヘッドライトの位置がボンネット前にあります。

ボディーの違いはこれと後から説明する「作業灯」くらいですかね。

あと、運転室隅にある屋上へのステップは避雷器がある側のみに付きます。

キットでは両方に付くようになっていますが間違いですから。

 

DSC04285.JPG

 

キットは旧いので配管のディテールがありませんので資料を参考にまとめました。

仕様は東急共に共通です。写真に見えるロストのパンタ台ですが座にスリットを

通して屋根にハンダ付けするようになっていますが寸法があっていません(大泣;)

仕方ないのでパンタ台は座にハンダ付けしてから座を屋根にハンダ付けしました。

素早く取付ないとパンタ台が熱で取れます・・・。(大汗)

 

DSC04289.JPG

 

こちらは東急ED30仕様。特徴的なのは正面左右についている「作業灯」。

これが結構曲者でパーツとしては販売されていません。類似品もなし。

かつてあまみやから発売されていた東急ED30キットにもこのパーツは無かった。

そこで今回の特製品の為に特注で作ったってわけ。

 

DSC04292.JPG

 

ちょっとピンボケですいません。左右でカタチが違う作業灯。なかなかシャープな

出来上がりです。

 

DSC04293.JPG

 

このED30にはなくてはならない小物パーツ。レンズはエコーさんのφ2,2が

適合します。っという事でこのパーツは分売します。

 

先行して天賞堂銀座本店さんには特製品と共に納品しました。

2種4個入りで¥1,300+税です。

 

蒲田の模型ショウでも販売の予定です。(現在量産中です。)

 

DSC04299.JPG

 

両機を並べてみるとライト関係以外は変わっていませんね。

実際は下回りはかなり違いますが・・・。

 

DSC04279.JPG

 

てなわけで2種各3機の合計6機の上回りが完成しました。

 

次回は下回りについて投稿してゆきます。

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