PICTA BLOG
今年も一年有難う御座いました。

早いもので今年もあと1時間を切りました。平成最後の年末でしたね。

今年は災難の年と世間では言われておりますが自分も何かとトラブルが多い一年でした。

毎年必ずとお約束をして果たせなかった事にいつもながらお詫び申し上げます。

 

秋口からは本当に体の調子が悪くて予定より大幅に仕事が遅れてしまいました。

次年度は健康面もちゃんと管理してオーダーを頂いているお客様により良い

作品をお届けしたい所存で御座います。

 

次年度は名鉄モノから少し離れて(やらない訳ではありませんが)

旧国電や別の私鉄等を手掛けてみようと思っております。

不慣れな点もあるかと思いますが一から勉強ゆえにご指導賜りたいと存じます。

 

今年も一年間「あとりえピクタ」をご支援頂き本当に有難う御座いました。

来年もよろしくお引き立てのほどお願い致します。

それでは皆様良いお年をお迎えくださいませ。

 

 

あとりえピクタ     服部達也

| atelierpicta2 | 日記 | 23:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
仕事納め。

今年も残りあと1日となってしまいました。平成最後の年の瀬はあっという間でしたね。

 

しばらく体調不良で製作予定のモノがこなせなかった事が本当に申し訳ありません。

毎年同じような事を言っている様な気もしますがどうかお許し下さい。

 

業務は名鉄7500系のボディーの本塗装が終了して色差しや車体研磨に入りました。

 

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夏場と違い塗装の仕上げりは上々。車体研磨を施せば色差ししてクリアーコートです。

後は屋根色を吹けば塗装作業が終了して艤装に入る予定です。

 

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入念なマスキングを施してスカーレットの塗装は決まりました。

今回はシルバーをいつもの塗料と変えて行っています。よりリアルに・・・。

 

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中間車4輌は先行して色差しまで進んでいます。この4次車は車体更新をしていないので

Hゴムはグレーではなく金属の押さえになっています。従ってピラーだけじゃなく

外周もアルミ枠です。模型はHゴムをカラス口で入れてありますが慣れれば

塗装より仕事が早いですし流線も綺麗に出ます。

 

年明けからその後の作業を再開しますが下回りは既に完成しているので艤装さえ終われば

それほど掛からないと思います。お待たせして大変申し訳ありません。

もうしばらくお待ちくださいませ。

 

 

ショートでマイクロキャスト水野ベースのEC40を作りました。

作っていったって生地完成なので塗装とライト点灯くらいの仕事でしたが・・・。

 

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ご覧の通り塗装はかなり大変でした。碓氷の保存車仕様と致しました。

 

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ヘッド・テールが点灯するようにだけ加工を施しました。

塗装はかなり時間を取りましたが何とか仕上げまで進むことが出来ました。

 

こちらの作品は先日天賞堂銀座本店様3Fに納品させて頂きましたがブログ紹介の

前に売れてしまったみたいです。お買い上げ有難う御座いました。

 

 

続けてミニ情報。

 

東急ハンズ名古屋店様から1月2日初売りで鉄道フェアーという事で当工房の

特製完成品を20%OFFにて販売するそうです。

 

各1点に付き早いもの勝ちです。当日にハンズさんのチラシが入るそうです。

こちらもよろしくお願い致します。詳しくは東急ハンズ名古屋店10F模型フロアーに

お尋ねくださいませ。

| atelierpicta2 | 工作日記 | 22:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
珊瑚模型への思い入れ。

とうとうクリスマスも過ぎてしまい今年もあと2日となりました。

年々師走感が無くなるというか感じる事が無くなってきていますね。

 

さて、先日出かけた珊瑚模型店ですがあれからふと思い立ち押し入れの中に

仕舞ったままの珊瑚のキットを引っ張り出してみました。

 

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現在おいらが所有しているキット。プロモデラーに転向する前は珊瑚製品だけで

約30機は所有していましたが工房の運営資金にかなり消費してしまいましたので

今これだけになってしまいました。蒸気の製作熱も冷めていたのも事実ですが。

今となっては手放さなければ良かったな。でもあってもいつ作るんだって話だけど。

 

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箱の一つ(写真は大夕張4号機)を何年ぶりに開けてみました。

ご覧のようにスポンジがカステラ状態でしたが運よく組みかけの本体は紙で包んで

いたのでスポンジの付着を免れました。

 

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組みかけのボイラー周りと特徴あるテンダー。あれから何年経ったのでしょうか?

 

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テンダーは既に完成しています!ボイラーの製作が始める頃から仕事が忙しくなって

それきりだったと思います。

 

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こちらはサンゴのC58船底テンターキットベースの北海道型の製作途中品。

真鍮のくすみが時代の流れを感じさせます。

 

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テンダー周りの加工。配管がまだ全部済んでいませんが大枠では出来上がっています。

 

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C58ボイラー周り。ドームの加減弁座の新製やランボードのリベットの植え込み等

かなり気合が入っていますね。今だったら気力と視力が追いつくかしら?

動輪も黒メッキを施すなど当時から拘って作っていたみたい。

 

名鉄モノばかり作ってきたのでおいらが蒸気を組めないと思っている方がいるようですが

手慣れていないので商売にはしていませんが一応組めますよ!

 

先日某模型店に行った時の事、店主に蒸気組むの?と驚かれてしましました。

やっぱり名鉄モノ固定が強いみたい。

っと言うわけで来年はプライベートで珊瑚模型店さんに敬意を表して1年くらい

かけて1機くらいは作りましょうかね。仕事多忙なのでとん挫する事大ですが

再開しましたらブログに書き綴ってみたいと思っています。

 

当工房の製作は年内30日まで、年明けは1月4日から再開致します。

| atelierpicta2 | 日記 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
珊瑚模型店営業最後の日。

昨日最後の営業日となった「珊瑚模型店」へ行って来ました。

1964年の開店から実に54年。とうとうその時を迎えてしまった。

 

おいらが鉄道模型を始めた時はSLブームのさなかでありました。

まだカツミやエンドウでしか遊んだことのないおいらにとって

蒸気機関車の模型なんて遠い存在でした。

 

学校を卒業して就職した年初めてサンゴの蒸気キットを手にしました。

ちょうど同店15周年記念ということで当時¥9,600で「8620」を買った。

当時の初任給が11万ほどだから18歳のおいらにとっては「清舞の思い」でした。

 

あれこれ果敢にトライするのも未熟なためにご多分にももれずジャンクと化した。

それから蒸気機関車への思いは非常に強くいつかは立派な蒸気が組めるように

なりたいとあこがれだけはありましたが・・・。

 

しかし、アマチュアからプロモデラーに転向して仕事が忙しくてそんな

若き熱い思いも忘れ去り日々の仕事に流されていました。

ところが先月11月に突然同店の閉店情報を聞いてしまった。ショックだった。

しばらく蒸気機関車とは無縁の生活をしていましたがまさかそんな日が

来るとは思いもよりませんでした。今春の篠原模型店の廃業でもショックでしたが

珊瑚模型店の閉店はもっとショックで聞いた時点ではもう終了していると

聞いていました。しかし、先日前に今月23日が本当に最終日と情報をつかみ

来店する事が出来たのです。

 

まあ、ウンチクはこのくらいにして訪問記にしましょう。

 

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場所は勿論知っているので早速大江戸線を経由して方南町まで行きます。

外へ出れば直ぐにオレンジ色の看板が直ぐに目に飛び込んできます。

 

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実に訪問は10年ぶりくらいですね。東京へ移転して丸6年が過ぎましたが

一度も訪れる事がありませんでした。いつでも行けると思うとなかなか行動が

伴わないんですね。こんな事ならもっと通っておけば良かった。反省する事しきり。

 

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早速2Fの店舗へ上がって行く。最終日なので相当混雑を覚悟していましたが

意外と人はいませんでした。先週の日曜日は常時30人以上いたそうで床が

抜けないかと心配していたそうです。

 

それでも入れ替わり10人以上はお客さんがいて親しくお話をされる方、

パーツを漁りまくる人、参考作品を見入る方、たくさんおられました。

 

私も当然欲しいパーツが一杯ありましたので何とか90%ほどの確保が出来ました。

既に情報は得ておりましたがキットは一部の13mmキットを除いて皆無でしたね。

これからは転売ヤーが幅を利かせる時代が来そうですが何か心に寂しさを感じる気も

しました。それでも半分諦めていたパーツが意外に残っていたのはラッキーでした。

 

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お店の方の許可を得て撮影しました。キット在庫は写真のとおりです。

動輪とか従台車とかはもう皆無かと思いましたが結構残っていましたよ。

自社とはいえこんなに蒸気パーツがあるお店は此処だけで総本山の力を改めて

知りました。

 

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少し前に発売になったC552次流線系。サンプルは初めて見ました

 

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D52北海道密閉キャブ仕様のキットサンプル。北海道好きのおいらには

よだれタレまくり・・・。手に入れたかったですゥ。

 

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おいらの好きな機種である「9600型」しかも写真はすべて北海道仕様。

何だか胸が熱くなるね!

 

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手前C55から奥はD51各種。手前のC55北海道タイプは一度入手したものの

諸事情で手放してしまった。やっぱり手放すんじゃーなかったな。

 

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C62シリーズ。こちらも欲しかったキットでしたがその時は蒸気熱も冷めて

いたので仕方ありませんね。持っていたとしても多分仕事多忙で作れるかわかりませんが。

 

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っで、結局パーツはこれだけ漁ってきました。手持ちのキットがあれこれ使い込んで

しまい不足になっていたのでその補充です。購入したパーツは9600用と

D51用の2とおりだけ。特に9600は「北炭」仕様が好きなので一通り

買っておきました。何度も再生産している9600ですがSキャブ仕様は

やってないのでまさかランボードとキャブのパーツが入手できるとは思いませんでした。

 

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我が家に在留する珊瑚及び鈴木工房のパーツをぶちまけました。

おいらが蒸気をやるとは思っている方はあまりいないと思います。

随分と処分してしまいましたがまだまだ結構残っているんですよ。

もうすでにプレミアものも結構ありますからそのうち見せびらかせようかな〜。

あー、うそうそ。

 

ともあれ出かけて良かった。本当に心残りになるところでした。

また来春パーツを主になるけど営業を再開の予定とも伺っておりましたので

ちょっと安心しました。珊瑚模型店さん、長い間本当にありがとうございました。

| atelierpicta2 | 日記 | 23:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
お久しぶりで御座います。

お久しぶりで御座います。今更ながら蒲田の模型ショウで当工房ブースに

お立ち寄り頂き有難う御座いました。

 

模型ショウから日々の業務に追われておりましたがしばらくの間

体調が優れず仕事を休みがちでおりました。

座骨神経痛が酷くまた前立腺炎も併発して座って仕事ができる状態でありませんでした。

更に持病である心疾患がやはり寒くなってきたので頻繁に起こるようになり

仕事がほとんど出来ませんでした。

座骨神経痛は酷くて両手が痺れてハンダゴテさえ持つのも苦しい時期も

あって製作は中断を余儀なくされてしまいました。

 

現在は少しずつ回復に向かい仕事が少しずつ出来るようになりました。

明日24日はクリスマス・イヴを迎える時期にまで来てしまったのに

年内お渡しの作品が間に合わない事をお詫び申し上げます。

 

前回ブログ投稿から二か月以上も更新しなかったことなんてブログ立ち上げから

9年もやっていて初めてのことで何かとご心配をお掛けしてすいませんでした。

まだ年末まで一週間ほどありますのでもう少し頑張ります。

今後とも温かく見守って頂ければ幸いと存じます。

 

さて、模型ショウ後にいろいろとやってはおりましたが最近の作品から。

久しぶりに谷川ベースの名鉄3400系2連更新後仕様を再生産しました。

 

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今回は2連更新後のスカーレット及びエヴァーグリーン仕様をそれぞれ2編成ずつ

製作致しました。

 

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久々の再生産です。やっぱりエヴァーグリーンは人気ですかね。

 

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同時にスカーレット仕様も作りました。前回生産分より更にパワーUPしての

登場です。

 

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特に特徴あるジャンパー栓周りは当工房のパーツを駆使して仕上げた自信作。

 

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この2連仕様のハイライトというべきジャンパー周りはなかなか表現にコツが要ります。

 

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屋上周りももちろんフル加工です。

 

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真横からのショット。写真では判りにくいですがスカートにちゃんと点検用の

スリットが付けてあります。またドアー周りは最近の当工房の標準加工です。

 

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こちらはエヴァーグリーン仕様。同じく2編成製作致しました。

カラーリング以外は上記スカーレットを同仕様です。

 

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人気のエヴァーグリーン仕様。いつ見ても名鉄の名車のひとつですね。

 

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同じく正面からのジャンパー栓まわりメリハリが付いて結構カッコいいですゥ。

 

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今回からですが妻面周りも一段とグレードUP致しました。

 

っと言うわけで完成したイモムシこと名鉄3400系2連更新後各仕様の納品先は

 

スーパーキッズランド大須店様及び天賞堂銀座本店様3Fにそれぞれ1本ずつ

納品致しました。価格等のお問い合わせは各店にてお尋ねくださいませ。

売り切れの際はご了承下さいませ。再再生産の予定はありません。

最後のチャンスになるかもしれません、よろしくお願い致します。

 

 

さてさて、久しぶりのお買い物・・・。

 

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次年度の仕込みを兼ねて一度に大量キット及びパーツを購入してしまいました。

次年度は名鉄モノは瀬戸線の900系と6600系が決まっていますが

当工房の名鉄イメージを払拭したく次年度は旧国鉄型を久々に本格的に手掛けて

見ようと思っています。次年度が「ジ・エンド」にならないようにしたいです。

 

数本ですが旧客車の死蔵キットがありますので旧客車と新作キットのアトリエリーフ

ベースの73系をシリーズ化してゆきたいと思っています。

一応予定では「青梅・五日市線」「南武線」「横浜線」「鶴見線」の首都圏、

「御殿場線」「仙石線」「片町線」を手掛けてみようと計画しています。

もし他線でリクエストがあれば一考させて頂きます。

 

仕事もあまり出来なかったのにこんなに買い込んで大丈夫?という声が聞こえて

来そうですが大丈夫ですよ。余裕があるわけじゃーありませんが当工房は

無借金経営ですからお客様のお預かりを持ってドロンなんて誓ってありませんから

ご安心を。納期遅れが本当に申し訳ありませんがその分きっとご満足して頂ける

作品をお約束致しますのでどうか大目に見て下さいませ。

それではこれからも頑張って参りますのでよろしくお願い致します。

 

 

あとりえピクタ

| atelierpicta2 | 工作日記 | 23:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
蒲田の模型ショウでお待ちしております。

いよいよ今年も「第43回日本鉄道模型ショウ」が明日から開催となりました。

連日の激務で頑張ってはいましたが遅れに遅れていた仕事が押して

なかなかまとめる事ができませんでした。

 

しかし、今年度は物販もほとんどやりませんのでゆっくりとお話は出来ると思います。

工作の技法等など質問があればお気軽にお声をかけて下さいね。

 

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ここ数年で一番しょぼいブースになりました。(涙;)

パーツジャンクは少し出ましたので持ってゆくことにしましたが例年のように

お宝はほとんど皆無なのであしからず。

 

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あとりえピクタオリジナルロストパーツは揃いました。

先日の東急ED30に使用した「作業灯」や西武801系Tc用台車ボルスターは
再生産できました。

 

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作品は谷川ベース名鉄3400系を若干再生産。

 

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参考出品として「名古屋市局250型」を披露。

 

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まだ仮組みですが感じは掴めると思います。

 

その他数点予定品を展示の予定です。

 

それでは今年も「あとりえピクタ」のブースにてお待ちしております。

| atelierpicta2 | 日記 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
第43回鉄道模型ショウに出展します。

台風25号がもたらしたフェーン現象も落ち着いて今日は秋らしい気温になりました。

 

業務多忙でちゃんとアナウンスがしていませんでしたが今年度も第43回

鉄道模型ショウに出展致します。

 

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毎年10月末か11月初めに開催されることが多いのですが今年は会場の

都合とかで早い時期での開催となりました。従ってただでさえ遅れている仕事の

中で作品を作るのは非常に時間的に厳しい事でした。

 

また、毎年やっていました物販は今年度やらない事にしましたので中古品や

特価品等はありません。わずかにパーツジャンクがあるくらいです。

いつも忙しくてゆっくりお話が出来なかったお客様には今年度はゆっくり

お話が出来ると存じます。

 

次年度の作品製作計画やクライアントの受注状況等の打ち合わせ等も

させて頂こうと思っています。また普段聞けない工作のヒントや技法等の

ご質問があれば気軽にお声をかけて下さいね。

 

それでは今年も蒲田の模型ショウのブースにてお待ちしております。

 

 

話変わって。

随分前ですがアダチ製作所さんに頼んでおいた「特注ハンダゴテ先」が

出来上がってきました。

 

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当工房が使っているのは「アカエ」のハンダゴテですが今まで鶴首タイプの他、

スリムタイプのものを使ってきました。昨年の蒲田のショウでアダチさんから

こんなんあるよとのお見せ頂いたのはスリムタイプのロングバージョン。

通常より1.5センチほど長いです。蒸気製作ならボイラーの奥にまで

半田付けする事ができますね。

 

また鍛造仕上げなのでフラックスによる摩耗が鋳造品よりモチが良い所が

嬉しいです。なんせフルにハンダ付けやっていれば1か月で1本消費して

しまうくらい製作台数がありますから。では早速使わせて頂きます。

 

 

さらに話変わって。今月のお買い物。

 

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10月1日よりエンドウさんの下代UPがあったため駈け込み需要で注文してました。

下回りが主なパーツですがなかなか出費も先月に引き続き嵩んで涙目です。

 

模型ショウが終り落ち着いたら気合を入れなおして頑張らないといけません。

間もなく今年もあと2か月余りか、一年なんて本当に早く感じます。

| atelierpicta2 | 日記 | 13:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
伊豆急ED25・東急ED30を作るその3(最終回)

今日も雨の一日ですね。連休の台風の影響も心配されます。

 

さて、後追い製作記事で投稿しています伊豆急ED25・東急ED30の塗装編。

今回で最終回になります。

 

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まずは下回りから。組み上がった2種類のシャーシ。いつものようにサクッと
プライマーを吹いて。

 

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これまたいつもの灰色9号で下塗りして。

 

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下塗りのあとに車体スソに黄色いラインが入るのでそちらを塗ります。

写真撮り忘れてしまいました。💦

黄色いラインをマスキングして床板上面の塗装をそれぞれにします。

この時に2種とも半艶コーティングを施してあります。

 

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床板上面もマスキングして床板下面の黒を吹いてそれぞれのマスキングを剥がした

ところ。共にデッキ部に付く掴み棒は予め床板上面を吹く前に塗装しておき

マスキングして次の作業に備えておきます。小さい所だからと筆塗りは感心しない。

 

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床板下面より。エアータンク周りは塗装しにくいので色がちゃん回るように

吹きにくい所から始めてゆくのがセオリー。

あとは乾燥を待ってエアーコックの赤、レンズの色差し等を施しておきます。

 

ここからは上回りの塗装に入ります。

 

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下回り同様にプライマーを吹いて下塗りをしておきます。

今回は東急ED30用に作業灯の白を吹いておきました。

 

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次にマスキングの都合上から屋根色から塗装を始めます。絵具はマッハの23番。

もちろん東急の先に吹いた白色に吹き込まないように塗装します。

ここまで来たら全体を研磨してボディーの塗装へと入ってゆきます。

 

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先に塗装した屋根の部分をマスキングしてそれぞれのカラーを吹きます。
写真はマド部のHゴムやコーポレートマークなどのレタを施し半艶でコーティングが

終った状態になっています。

 

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期待と不安をよそに静かに丁寧に慎重にマスキングテープを剥がします。

しっかりマスキングしたので吹き込みは一切なし。写真は既に各部に色差しを

施した状態になっていますが吹き込みを後から修正するのを前提とするのでは

なく修正を極力しないようにすることが肝心。タッチUPは汚いですし、

無駄な手間です。マスキングを時間をかけてもちゃんとする事が一番です。

 

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塗装が終り各部の別パーツが付いて艤装前の両機。

やはりインパクトが強い東急ED30の方に目がゆきますね。

夏の猛暑から9月の長雨に祟られ貴重な晴れ間を使って何とか塗りあげました。

 

このあと下回りと上周りの艤装を済ませてドッキングして完成となりました。

 

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折角なんでジオラマに乗せて撮影してみた。写真は伊豆急ED25。

なかなか渋い電機ですね。調色は実車よりも明るくしてあります。

 

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続いて東急ED30。多分、両機とも特製品としては市場に出すのは初めてかも?

こちらはおいらもお気に入りの電機。

 

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正面からの東急ED30。正面ボンネット両脇の作業灯と反射板が

アクセントになっています。

 

納品先は天賞堂銀座本店様。東急は多分直ぐ完売になりそう。

お求めはお早めに上記店へお尋ねくださいませ。よろしくお願い致します。

| atelierpicta2 | 工作日記 | 17:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
伊豆急ED25・東急ED30を作るその2。

いよいよ週末からは3連休ですね。こうゆう時はサラリーマンが羨ましいですね。

 

さて、昨日先日完成したアダチベースの伊豆急ED25と東急ED30の製作記を

書き始めましたが今回は下回りについてです。

 

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写真は伊豆急ED25の下回りです。1エンドと2エンドではエアータンクからの

配管が違います。またキットには線材しか入っていませんのでキットの図面を

(スケッチに等しい)参考に自分で折り曲げないといけません。

結構面倒なカタチをしていますが現物合わせで加工して取付ました。

 

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シャーシ裏側の様子。下が伊豆急ED25、上が東急ED30です。

途中で気づいて東急は改造しました。エアータンクとフロントステップ以外は

両者共通です。

 

台車のセンター穴はパワトラではなくNSドライブを搭載しますので

MPアダプター(KSモデルのパーツ)をハンダ付けしておきます。

 

伊豆急のエアータンク奥に付くシリンダーは非常に取り付けにくくて

苦労しました。先に付けてからエアータンクを付ければいいのですが

ロストと分厚い挽き物の組み合わせでハンダの熱でホワイトメタルの

シリンダーが溶ける心配があったから後付けにした次第。

 

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フロント周り。左が東急ED30、右が伊豆急ED25です。

東急に渡ってからはフロントステップが付いていません。

また東急で入れ替え作業上反射板が付きますので取付ステーを加工しました。

 

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何とか2種6機分の組み立てが終り塗装作業に入れました。(かなりシンドイ)

 

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反射板はエコーのパーツを使用。裏側に外径0,8mm内径0,6mmのパイプを

ハンダ付けして取付ステーに差し込むようにしました。

 

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当然塗装しなければなりませんので線材に刺して塗装に備えます。

線材はφ0,5mm真鍮線を使い後から抜きやすいようにします。

 

下塗りして赤色を吹いて縁取りを磨きだししてさらにクリアーコートして

完成です。これだけでも手間が掛かっていることがお判り頂けると思います。

 

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実際にはこんな感じになります。実車はフロントビームに反射板が掛かるように

なっていますが取付方法がイマイチ強度的に嫌だったのでこのような構造としました。

 

さて、一番大変だったのは台車の加工。

 

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キットはパワトラを搭載を前提にしてありますがクライアントの指示でそれ以外で

の動力化の為、NSドライブに変更しました。

 

センタービスが一般台車のように切ってあれば問題ありませんがセンター穴の

当たりは付けてあるもののネジは切ってありません。また台車の肉厚もないので

ネジが切れないのです。まだ、パワトラ全盛の時代ですから仕方がありませんね。

せめてセンターが出してあっただけでもありがたいです。

 

当たりに合わせてφ1,0mmほどのドリルでセンター穴を広げてゆきます。

台車自体にネジ切りは出来ないので「スタット」というパーツを取り付けます。

スタットは先端にわずかに段差が付いていますからそこをガイドにパーツを

ハンダ付けして一般台車のようにセンターベアラーが取り付けられるようにします。

 

この穴あけがとても難しくちょっとでも無理をすると写真のように表に貫通して

しまいお釈迦になってしまいます。

 

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慎重にやりつつも結局4枚分をお釈迦にしてしまいました。センター狂いも

含めてですがこの作業は大変難しいです。何とか6機分=24枚の加工が完成。

 

この作業だけで丸1日掛かりました。センターの加工が終ったら両端に付く砂箱を

取付、砂巻き管を台車ブレーキロッドにハンダ付けして管が折れないように

します。また砂巻き管がタイヤ踏面に触れるとショートの原因になりますから

実物合わせてチェックしておきます。

 

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下回りのすべての組み立てが終りましたら塗装作業の準備をしておきます。

写真は台車に付くエンドビームですがこのようにスタンドを作り竹串に刺して

塗装に備えます。

 

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台車の方は当工房で通常使用している台車ペイントジグにてスタンバイ。

真鍮線から製作したものですが軸穴に差し込んで保持と軸穴への塗装の吹き込みを

防ぐ一石二鳥の優れもの。手元は曲げてありますから塗装後乾燥するため

引っ掛けられるようになっています。

 

今回台車の塗装はすべて黒色塗装ですが下塗りは「トビカ」の黒染めスプレーを

採用しました。塗膜が薄いけど強く、ディテールをツブさないのと乾燥も早いので

黒色塗装をする際は重宝です。ただ、ちょっと高いのが難点ですかね。

 

次回は塗装について投稿して完結します。

| atelierpicta2 | 工作日記 | 16:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
伊豆急ED25・東急ED30を作るその1。

三連休はまた台風が近づいてくるみたい。雨ばっかりだと商売あがったりだ!

 

先日完成・納品したアダチベースの伊豆急ED25とキット改造で仕上げた

東急ED30の後追い製作記事を数回に分けて投稿します。

 

ベースは先述の通りアダチのキットですがとにかく設計が旧いのと所々に

エラーがあるそこを実車に合わせて修正しながらの製作に入りました。

またこのキットに限りメーカー完成品も出ておらず特製品として見かけた事はありません。

販売当時のキット価格で¥42,000(本体価格)はちょっと高かったと思う。

 

構成は至ってシンプルですが今ではロストで一発吹きにするところが貼り合わせに

なっていたりして見た目より時間を喰いました。

 

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エッチングしたボンネットにドロップのルーバーを貼り付け、ハッチのノブを

真鍮線から折り曲げて作ります。6輌一気に製作ともなればその数も膨大で

気長にコツコツやっておりました。

 

側面のハンドレールは曲がりやすいので「リン青銅線」を使用、あとは真鍮線です。

写真のボディーは東急ED30ですが下回りは伊豆急ED25を仮合わせしてます。

 

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反対側からのショット。製作手順はボンネット(両端)とキャブをそれぞれに

組んで下面をツライチに正確にハンダ付けする事ですね。でないと床板に

隙間が出来てしまいます。

 

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こちらは伊豆急仕様。ヘッドライトの位置がボンネット前にあります。

ボディーの違いはこれと後から説明する「作業灯」くらいですかね。

あと、運転室隅にある屋上へのステップは避雷器がある側のみに付きます。

キットでは両方に付くようになっていますが間違いですから。

 

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キットは旧いので配管のディテールがありませんので資料を参考にまとめました。

仕様は東急共に共通です。写真に見えるロストのパンタ台ですが座にスリットを

通して屋根にハンダ付けするようになっていますが寸法があっていません(大泣;)

仕方ないのでパンタ台は座にハンダ付けしてから座を屋根にハンダ付けしました。

素早く取付ないとパンタ台が熱で取れます・・・。(大汗)

 

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こちらは東急ED30仕様。特徴的なのは正面左右についている「作業灯」。

これが結構曲者でパーツとしては販売されていません。類似品もなし。

かつてあまみやから発売されていた東急ED30キットにもこのパーツは無かった。

そこで今回の特製品の為に特注で作ったってわけ。

 

DSC04292.JPG

 

ちょっとピンボケですいません。左右でカタチが違う作業灯。なかなかシャープな

出来上がりです。

 

DSC04293.JPG

 

このED30にはなくてはならない小物パーツ。レンズはエコーさんのφ2,2が

適合します。っという事でこのパーツは分売します。

 

先行して天賞堂銀座本店さんには特製品と共に納品しました。

2種4個入りで¥1,300+税です。

 

蒲田の模型ショウでも販売の予定です。(現在量産中です。)

 

DSC04299.JPG

 

両機を並べてみるとライト関係以外は変わっていませんね。

実際は下回りはかなり違いますが・・・。

 

DSC04279.JPG

 

てなわけで2種各3機の合計6機の上回りが完成しました。

 

次回は下回りについて投稿してゆきます。

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