PICTA BLOG
伊豆急ED25と東急ED30が完成!

昨夜の台風は凄かったですね。夜間だから余計に外が見えなから不安でした。

昨夜が平日だったらまた大変だったと思います。

 

先日久しぶりにブログの更新をしたのですが気が乗っているうちに

続けてゆくつもりでしたがずっとハードなスケジュールだったので

体力の消耗も激しくて意気込み通りにはなりませんでした。

 

ほとんど9月は更新できていませんがその間何をやっていたのかというと

これ、アダチのキットベースでオリジナルの伊豆急ED25と改造で東急ED30を

コツコツとやっておりました。

 

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見た目も鮮やかな東急ED30(手前)とオリジナルの伊豆急ED25。

さすがに6両を1か月にまとめるのはかなりシンドイ仕事でした。

 

製作記事は後追いという事で改めて投稿しますがまずは完成品の披露から

する事にしましょう。まずはキットオリジナルの伊豆急ED25から。

 

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キットは設計が旧く(多分30年以上前のキット)随所に手直しが必要でした。

また最近のキットと違って手すり等はすべて自分で曲げないといけません。

ところどころに実車と違うエラーがあったりとカタチにするまで時間を食いました。

 

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実際には各3台ずつ製作しましたが写真は2台ずつの撮影となっています。

正面フロント周り。エンドビームは下回りと合わせて黒色と思ったら車体色だったり

して後から慌てて塗り直しをしながらまとめてゆきました。

写真でお判りの通りボンネット上のヘッドライトは点灯するようにしてあります。

 

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ちょっとわかりにくいですがエアータンクの配管は1エンドと2エンドでは

違いますので図面通りに取り付けてあります。またクライアントの指示により

パワトラを使用しないで!とのことで東急ED30も含めて全車NSドライブを

両端に搭載してあります。なのでスポーク車輪と相まって向うが側が透けて見えるので

横からみると実感的です。

 

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一方、こちらは東急で入れ替え用に活躍していたED30仕様を改造して製作しました。

直ぐに目に留まるはカラーリングですが実車は時代により2色あったことが

判明いたしました。今回は現役時代が長かった淡緑色に塗られていたものを

製作しました。伊豆急ED25との大きな違いはヘッドライトの位置、作業灯の

新設、反射板の取付、側面エアータンクのカタチ、正面ステップの撤去等があります。

ナンバープレートもキットに国鉄時代のED30が入っていますが赤ナンバーですから

エンド表記共にすべて作り直しました。

 

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2態を正面から並べてみる。細かい点が違うのはお判りと思います。

 

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やや横から。色のせいもありますが随分とイメージが変わるものですね。

 

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同反対側からのアングル。屋根の配管は共に統一の設計でやっています。

キットには全くそのようになっていませんので資料を基に追加配管しました。

 

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伊豆急ED25。アダチの電関シリーズでこれもメーカー完成品化されていない一品。

なお、実車の車体色はブドウ1号とかなり黒い色ですがクライアントの指示により

ブドウ2号に塗装してあります。日光カラーですとやや白っぽい色が気に入らない

ので本作品は貴重なエコーモデルさんから以前発売していた特製カラーを採用しています。

 

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同じくして東急ED30。一番の違いはカラーリングですが実車は淡緑6号に近い

感じでしたがまるで廃車体みたいでしたので退色前のカラーに復元して塗装しました。

淡緑6号をベースに色に深みを足してゆき、気に入った色合いにしてみました。

 

ヘッドライトの移設も必要です。作例はロストのパーツの裏側に穴を開けてパイプを

差し込み点灯出来るようにしてあります。一番最初に悩んだのは目立つボンネット前に

ある作業灯ですね。工場入れ替え機ですから当然ですがこれは特注でパーツを新製

しました。点灯はしませんが目立つ部分なので見栄えはすると思います。

 

赤いナンバープレートは先述のとおりキットのものから作り直しました。

東急コーポレートマークと相まってアクセントを付けています。
 

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動力については全機NSドライブにより駆動式に変更してあります。

パワトラではないため向う側が透けて見えるため実感的です。また全機車輪は

スポークですがキット指定のパワトラだとφ11.5になってしまいますので

φ10.5スポークのNSドライブを搭載してあります。勿論、車輪側面も

黒色で塗装してあるので非常に落ち着いて感じに仕上がっております。

 

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伊豆急ED25走行テスト中ゥ〜。デッキ上のヘッドは点灯します。

 

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同じく東急ED30走行テスト中ゥ〜。キャブ側ヘッドが点灯します。

共にNSドライブなのでかなりウェイトが効いていますから取り扱いは注意!

惰走が効きすぎます。💦💦💦

 

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現役時代業務中の東急ED30の写真とモデル。随所に手を加えてやっと完成!

 

 

今回製作した伊豆急ED25及び東急ED30の納品先はすべて

天賞堂銀座本店様へ納入済です。

 

各3台ずつの製作ですのでお求めはお早めに。価格等は同店3Fにてお尋ね下さいませ。

かなり力を入れて製作致しました。よろしくお願い致します。

 

 

完成・納品して現在やれやれの感じですが今月には蒲田の模型ショウがあるので

気が抜けません。製作中のものはまた投稿してゆきます。

また、今回の伊豆急と東急の電機は後追いで製作記事を書きます。お楽しみに!

| atelierpicta2 | 日記 | 12:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
久しぶりの更新でした。

長雨が鬱陶しく昨夜から急に寒くなってきました。

気が付いたらもう夏も終わり秋になっていました。

 

本当に久しぶりの更新になります。春から精神的にダメージを受けて

しばらく仕事ができる状態でなかったのですがやっと回復したのも

束の間、夏のイヴェント業務に追われてブログの更新どころではありませんでした。

 

遅れている仕事の詰込みで目一杯でしたが昨日大きな作品が終ったので

これからは少しずつブログを再開しようとおもっております。

 

では前回の谷川ベースの名鉄3600系高運車のその後から。

既にクライアントには納品済みですが完成した作品をお見せしましょう。

 

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今回オーダー頂いた分は旧標準色の3602Fとライトパープルの3601Fです。

 

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おいらも一番好きなカラーリングの旧標準カラー。一番この色がクロスシートの

AL車には合うと思います。

 

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正面から。仕様は当工房の最近の標準仕様です。ライトケースはブタ鼻2灯化前、

マド下のフックは付いていません。行き先はクライアントの希望で「準急・岡崎」

行きです。

 

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反対側からのアングル。

 

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屋上から。今回から配管の位置を再見直ししました。

 

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真横から。ドアー周りも最近の標準仕様で決めております。

おいらもこの3600系が結構好きです。いつか個人的なものを所有できると良いけど。

 

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同時製作していたライトパープル時代の3601F。AL車でライトパープルカラーの

ご依頼は3850系以来でしょうか。何とも言えないカラーリングですね。

仕様は旧標準カラーと基本一緒です。

 

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正面から。上の3602Fと違いは正面貫通ドアーが木枠になっている事。

四隅にRがついていません。またマド下フックもまだついていません。

 

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同じくして反対側からのアングル。

 

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屋上からのアングルも同様の仕様です。

 

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同じく真横からのアングル。全て原型仕様となっています。

AL車で3850系、3900系以外でライトパープルは3601しか記憶が

ありませんがこの色を指定したクライアントの思いとはどんなものなのでしょうか。

 

既に2編成共完納しておりますが改めてご紹介させて頂きました。

なお、この3600系高運車シリーズはこれにて終了いたしました。

たくさんのご注文有難う御座いました。末永くご愛顧頂ければ幸いと存じます。

 

 

今月のお買い物。

 

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10月1日からエンドウさんが下代をUPするので慌ててパーツの補てんをしました。

6月のカツミの下代UPに合わせての値上がりで本当に圧迫されます。

定価で売っても2割ほどしか利益が出ないなんて本当にどうかしてる

世界と思います。

 

 

話変わって谷川さんに頼んでいました名鉄6600系のキットも入荷して

一部のクライアントにはお渡し致しました。

 

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多分もう再生産はこれが最後と思うのでまとめて注文しておきました。

残りは年内までに作って頂く事になっていますからもし、欲しい方がおりましたら

HPトップからお問い合わせください。キットのみの販売も致します。

 

特製品については次年度春頃を予定しております。ご希望があればお問い合わせ

下さい。予備は作る予定がありませんのでオーダーのみとなります。

よろしくお願い致します。

 

 

さて、こちらも次年度製作の予定ですがそろそろ名鉄モノも作り終えてしまい

ましたので新しいものを模索中でした。

 

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随分前に注文しておいた「アトリエリーフ」の63改73系キットが一年遅れで

やっと発売になってくれました。

中々良さそうなキットみたいです。ロストパーツも入っていますし、線材も折り曲げ

済みで良心的です。お値段も安いです。(これで儲けがあるんでしょうか?)

以前入手したモデルワム製キットも合わせて次年度は旧国をやる予定です。

 

プランとしては「五日市・青梅線」「富山港線」「仙石線」「鶴見線」の

車輛を製作の予定です。スケジュール的にはまだ決めていませんが

製作に入りましたらまたブログにて投稿して参ります。

 

なんだかんだと言いながら今年も残り3か月になってしまいましたし、

来月には蒲田の模型ショウもあるので毎日が緊急事態ですが

何とか頑張って参りますので温かく見守って頂ければ幸いと存じます。

| atelierpicta2 | 日記 | 16:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
夏得(納得)情報。

とうとう8月に入りましたがまだこれから暑い日が続くと思うとうんざりです。

今日から夏のイヴェントが始まりましたがお得な情報が入りましたのでご紹介。

 

東急ハンズ名古屋店さんから当工房が手掛けた作品の在庫品を同時にセールする

事になったそうです。全品20%OFFだそうです。

 

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名鉄3600系原型タイプ旧特急色仕様と旧客車2態。

 

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日車ベース名鉄5500系2連車体更新前仕様とJRキハ48東海色仕様。

 


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名鉄3700系3749F晩年仕様とJRキハ40北海道型。

 

 

以上の作品がお値打ちとなっております。全て表示価格より20%OFFです。

なお、すべて1点モノなので品切れの際はご了承下さい。

 

お問い合わせは東急ハンズ名古屋店様へお尋ねください。

| atelierpicta2 | 日記 | 00:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
今年度夏のイヴェント作品。

毎日が暑いですね。さすがに連日の猛暑は身に堪えます。

ずっと激務に追われて気が付いたら今日から8月になってしまいました。

 

さて、今年度も夏のイヴェント作品は数点ですが製作しました。

3点ですがご紹介。全て谷川製作所ベースとなっております。

 

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名鉄800系モ811晩年仕様。当初は800系モ802としてク2312と

編成を組んでおりました。モ831と共に800系唯一の高運車の一つ。

 

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正面非パンタ側からの撮影。こちらは元は連結面側でしたが再度両運化する際

両面高運車となりました。気付かない人も多いけどホロステーのヒンジ留めの

ボルトの向きが両面で逆になっています。また、左右の窓のガラス押さえも

皮一枚のグレーの表現でここも拘っています。

 

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逆アングルの側面から。モ811は最晩年は側面マドがアルミサッシ化されています。

仕様はピクタ標準仕様となっています。ドアー周りのディテールも同じです。

 

次は名車「イモムシ」こと3400系

 

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今回は連結器加工前の姿で製作致しました。深紅のスロリームライナーは

今も人気の一つ。

 

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正面から。あっさりとしていますね。勿論他の車両共に室内ディテールも

充実してします。

 

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同じく逆アングルから。今回からディテール面でも少し追加加工してあります。

 

最後は名鉄3600系高運車トップナンバー

 

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昨年谷川製作所さんに特注でキットをお願いしたものを特製品化してもの。

晩年スカーレット仕様ですがトップナンバーなのでMc車の側面マドが

アルミサッシになっているのが特徴。

 

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正面から。仕様はピクタ標準加工となっています。今回からさらに塗装作業を

変えて行いましたので一段と仕上りが綺麗と思います。

 

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同じく逆アングルから。今までキットの仕様上3603Fしか表現できなかった

3600系高運車シリーズ。やっとバージョン違いも加わる事ができました。

 

 

以上3点が今年度の夏のイヴェント作品です。

お問い合わせは東急ハンズ名古屋店10Fにてお尋ねくださいませ。

 

 

さてさて、ここからは個人クライアントの作品「

 

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夏のイヴェント作品と並行して製作していた3602F晩年スカーレット仕様。

同仕様にて完成しております。

 

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正面から。行き先・種別はクライアントの指示により「急行・河和」行き。

デイテールはいつものピクタ仕様にてジャンパー周りは充実しています。

 

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同じく逆アングルから。地味な感じがする車両ではありますが日車が誇る

戦前の優等車であることは間違いありません。

 

お待たせしましたこちらも完成して納品できます。

ご連絡をお待ちしております。

 

 

お知らせ

 

同じくして名鉄3600系高運車シリーズですが3601Fライトパープルと

3602Fクリーム+赤帯仕様については現在生地完成となっております。

 

イヴェントの関係で2つに区切って作業を行いましたので完成時が少し

遅れてしまい申し訳ありません。お盆くらいに完成・納品の予定で

製作をしております。大変申し訳ありませんがもう少々お時間を下さいませ。

| atelierpicta2 | 日記 | 13:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
名鉄デキ2態完成致しました。

豪雨でたくさんの尊い命が失われました。心よりご冥福をお祈りいたします。

 

さて、今日も死ぬほど暑いです。本来ならばまだ梅雨明けすらしていない

時期なのに。雨も嫌ですが暑いのはもっと嫌ですね。

 

先月からやっておりました名鉄デキシリーズは完了しました。

 

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今回は塗装が同仕様という事もあり作業も同時進行しておりました。

手前がデキ376、奥がデキ401です。

 

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今度は逆側からのアングルで。黒と黄色のメリハリの付いた車両に仕上がっています。

 

まずはデキ376から見てみましょう

 

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何年か前に製作したものとほど同仕様です。

 

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真横から。小じんまりして可愛い機関車です。

 

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さっきと逆アングルから。デティテールはそれなりについております。

 

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正面から。デキ400共にゼブラの塗り分けは大変でした。

 

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デキ376の写真は鉛丹色で塗ってあったのでこのような塗装を施しています。

 

続けてアダチ完成品ベース名鉄デキ400レストア品

 

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かなりの大昔アダチからキットの後、メーカー完成品も発売されていました。

完成品は随所に間違えがあっておまけにパンタも大型のものが付いていました。

 

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このデキ400を車体更新前のヘッドライト2灯時代でレストアのご依頼。

下回りは調整をして台車をグレーに塗装しなおしました。

もちろんデッキ周りもすべて塗装をやり直しします。

 

車体は正面ドアノブ、ワイパー、汽笛、器具箱、ヒューズ箱を追加加工。

一番のハイライトはパンタ台の移設およびヘッド2灯化。

 

パンタ台はUトレさんの西武用パーツを利用しました。

またヘッドはワムさんのパーツを加工して点灯出来るようににしました。

 

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正面から。黒一色だったメーカー完成品からグッと特製品らしくなってきました。

ヘッドの2灯化は今回初めての工作でしたのでその表現に時間を取られました。

 

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屋上から。すべてパーツを外して再塗装する際パーツがハンダでがっちり止めて

あったので外したパーツはお釈迦になり、新規にパーツを取り寄せました。

 

また、完成品は何故か汽笛とかヒューズ箱が最初からついていないんですよ。

鎮座している大型パンタも違いますのでパンタ穴を開け直してパンタ台を

付けてそれっぽくしました。反対側のパンタ穴は埋めてあります。

 

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クライアントの希望で運転席周りのディテールUPもしました。

マスコン、イス等を追加加工してあります。

 

少し分かりにくいですが正面に付く砂箱もホワイトメタルのパーツの面を

ちゃんとヤスリで面だししてから塗装してあります。希望によりNOは401と

しました。このように細かいところまで手が行き届くからメーカー完成品と

一味違うんです。

 

2態とも塗装の感じも半艶仕上りで綺麗に決まり完成致しました。

 

「業務連絡」

 

名鉄デキ376オーダーのお客様。メールでご案内をいたしましたが

ご連絡が着きません。ブログをご覧になっておりましたら

一度こちらまでご一報くださいませ。よろしくお願い致します。

| atelierpicta2 | 日記 | 14:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
あとりえピクタ創立記念日。

信じられないくらいの早さで梅雨明けした関東地方、今日も溶ける様な暑さでした。

さて、今日7月1日は「あとりえピクタ」の創立記念日です。

 

思い起こせば脱サラしてこの仕事を生業としたのが2001年7月1日。

今日で丸19年、20年目に突入しました。

子供の頃から趣味でやってきたとはいえ本当に食べてゆけるかわかりませんでした。

実際に開業から3年くらいはほとんど仕事などありませんでした。

それからコツコツと技術的な事をいろいろと研究を重ねてようやくお客様の

ニーズにも応えられるようになりました。

 

一人悩んだ時も何度もありましたがそのたびにお客様に温かい言葉を頂き

何とか今日までやって来れた気が致します。本当に感謝しております。

まだまだお約束したものを完成していない作品もありますがこれからも

精進して製作して参りますので今後ともよろしくお願い致します。

 

 

名鉄800系鞍ヶ池保存車

 

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塗装が終りました。手前のモ805はモ832をレストアしたものです。

大枠は当時のままですが屋上配管やり直し、ドアーヘッダー、テールライトケース等

全てオリジナルパーツに交換しました。手すりの位置変更、正面ドアー改造等

現在の標準レベルにしてあります。

 

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正面から。やはりオリジナルパーツが奏功してますね。正面ドアーも原型から

プレスドアーに改造してあります。

 

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屋上配管は全て一からやり直して現在の標準にしてあります。また水切りの位置も

違っていましたのでこちらもやり直してあります。

ク2310はモ805に仕様を合わせましたので両者で異なる事はありません。

 

塗装が終り乾燥させていますが明日から艤装作業に入ってゆきます。

今週末にはデキシリーズ共に完成の予定で進めております。

| atelierpicta2 | 日記 | 23:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
とうとう6月に入ってしまった。

やっと正気を取り戻しつつ慌てて仕事に励んでいる今日この頃。

気が付けばもう6月に入ってしまった。これからは本当に嫌な季節。

 

さて、今年度の夏のイヴェント作品は少ししか受注が無かったので(こんな事は初めて)

前倒しして夏はお待たせしている作品をしっかり仕上げる予定。

 

先月までやっていた名鉄3400系の残りの一本、完成しました。

 

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名鉄3400系4連連結器改造前の仕様。ディテールは前回同様です。

 

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過去に何度も作っていますがイモムシは結構人気があって直ぐに売れてしまいます。

 

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上からの図。ハチマキや屋上機器の色分けでメリハリの付いた作品に仕上げています。

何度も書いていますが実車のオデコの塗り分け線は写真のように直線ではなくわずかに

弧を描いています。未更新車もクリーム+赤帯も同じです。お間違いなく!

 

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今年度の作品からさらにパワーUPして妻面にステップの追加とかデティールUP

しています。キットのカタチの悪いガラベンを交換なんて当然の事。

名鉄シリーズのガラベンはすべてエコー製に交換しています。

 

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ヘッドライトケースもリブ表現をしています。このケースはロストでパーツを

作ろうかと検討中です。

 

窓ガラスからチラリ見える運転台周り、結構楽しめますよ!

 

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真横から。今や当工房標準になった客用ドアー周り。パーツも販売していますから

これくらいはやらないともう特製品とは言えない時代になりつつあります。

 

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正面から。もちろんTc車とMc車ではエアーホースの向きが違います。

 

上記作品は名古屋高島屋様主催の「わくわくレールランド2018」作品です。

 

 

しばらく製作をしていなかった2連エヴァーグリーン仕様および2連スカーレット

仕様を今年度晩秋くらいから再生産の予定でいます。(キットは買ってあります。)

詳細は日々のブログの中で紹介してゆきます。

| atelierpicta2 | 日記 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
京福モボ120は完成しました。

今日は一日雨降りのようです。気温も高く蒸し暑さも感じます。

 

さてさて、リハビリ期間中にやっていたあまみやベースの京福モボ120が

完成致しました。それでは写真をご覧下さい。

 

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折角なので今回はジオラマに上に乗せて少し格好良く見えるように撮影しました。

 

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真横から。キットは簡素なものでしたから随所に手を加えてあります。

チラッとみえる吊皮はチャンネル材とフジモデルのパーツを加工して取り付けました。

これだけでも見栄え良くなります。

 

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横位置全体の感じ。京福のマークが手に入らなかったのが残念だけどデナ21のあまり

パーツを使ってナンバーリングだけは出来ました。

 

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ジオラマに乗せていると余計によく見えますね(笑)

下回りはインサイドギア方式から床下駆動方式に改造してあります。

結構苦労したんだなァ〜。

 

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上から。鉛丹色の屋根が目を引きます。ポールの黒と相まってコントラストが効いて

います。

 

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仕様はもちろんフル装備ですよ!ヘッドはエコー製パーツを加工して点灯式。

 

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テールもパーツの基部をぶち抜いてパイプをはめ込んで点灯式にしてあります。

そのほか室内灯電装はすべてLEDによる照明装備となっています。

そのほかシートや簡易運転台が取り付けてあります。

 

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リハビリとしてやっていましたがやっと工作の感も取り戻してきましたので

今後引き続き遅れている分の作業をどんどん進めてゆきます。

 

このあまみやベースの京福モボ120はほとんど完成品を見たことがないので

きっと欲しい方はいらっしゃるのでは。

 

作品の納入先は「天賞堂銀座本店」さんへ。

明日5月25日から天賞堂横浜店にてフェアーが開催されるそうでこちらに

他の特製品と共に展示・販売されるそうです。

 

価格等は天賞堂銀座本店さんへお問い合わせください。

なお、1点限りですので売れ切れを際はご了承下さい。再生産はありません。

よろしくお願い致します。

| atelierpicta2 | 日記 | 16:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
名鉄3400系4連更新車2態。

このところずっと蒸し暑いですね。まるで梅雨に入ったみたいです。

春先からずっとうつ病気味で仕事もほとんど出来ない状況が続いていました。

精神科に通って処方してもらいだんだんと回復に向かいつつあります。

 

その間にいろんな方から励ましやお話をさせて頂き気持ちも落ち着いてきました。

改めてお礼申し上げます。製作意欲も沸いてきておりますので今後は

無理をしない程度に頑張ってゆきたいと思います。

 

さて、納品は随分前にしたのですが完成時の紹介が無かった谷川ベースの

名鉄3400系4連更新車の2態をご紹介しましょう。

 

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併結運転可能前でスカーレットになった4連。

 

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またこの3400系のスカーレットはよく似合います。スカートまで深紅なボディーは

やっぱり目を引きます。

 

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反対側からのショット。連結器加工前の姿なのでフロントがあっさりしています。

前回のシリーズから前照灯ケースにリブ表現をしています。

そのほかにも妻面側にステップ追加等更にパワーアップしています。

 

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正面から。当然ですがT車とM車ではエアーホースの向きが違います。

 

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真横から。屋根のオデコ周りの塗り分けにご注目!前に向かって「弧」を描いて

いる点、雨樋は屋根色と同じです。パンタも分からないと思いますが当工房では

名鉄全車輌に渡って塗り直しを施してあります。

 

ドアー周りは最近標準になったディテール工作となっております。

台車の軸受もコロ軸に改造、スカートにも全てスリットが入れてあります。

塗装技術も相まって特製品に恥じない当工房の仕上りをご覧下さいませ。

 

 

こちらの作品は名古屋大須にあるスーパーキッズランド大須店様納品しました。

スーパーキッズランド大須店 http://shop.joshin.co.jp/shopdetail.php?cd=1692

お問い合わせは上記店へどうぞ。

 

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次は同じく更新車4連でスカーレットになるまえ長らく名鉄標準カラーで活躍した

姿を表現した作品。仕様については上記スカーレットと同じです。

 

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特記するところはカラーリングくらいしかありませんがなかなかこのカラーリングも

好きな一つです。

 

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同じく反対側からのショット。パンタ鉤外しが効いていますね。

 

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正面から。無骨な850系と爽快な3400系とは名鉄の双璧ですね。

 

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屋根回り。仕様はスカーレットと全く同じです。色分けしてあるので上から見る

模型ではやはりアクセントになります。何度も言いますけどオデコ辺りの屋根の

塗り分け線は直線ではなく緩い弧を描いている点に注目して下さいね。

 

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実在はしませんでしたがもし、カラーリングの過渡期があったらこんな編成が存在

したかも知れませんね。模型ならでは発想ですが実車、実車と拘り過ぎるのも

本当につまらないです。遊び心あっての模型ですから。楽しみながら製作意欲を高めて

ゆきたい。

 

 

この旧標準カラーは個人クライアントに納品致しました。

長い間お待たせしてすいません。よろしくお願い致します。

| atelierpicta2 | 日記 | 19:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
名鉄3700系・3730系は完成!

とうとう4月になっちゃいました。しばらく投稿出来ませんでしたが

毎日閲覧されていた方も結構いらっしゃって本当に申し訳ありませんでした。

 

随分と掛かっておりましたが谷川ベースの名鉄3700系・3730系は

完成致しました。初めての原型仕様だったので手こずってしまいました。

 

それでは完成した車両をご覧下さい。

 

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今回は2編成でのご依頼でしたので2編成同時製作しております。

 

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名鉄3700系から。ホロ付きのちょっと古めかしい感じが良いです。

ホロはモデルワークスのパーツを加工して取り付けてあります。

 

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反対側からのショット。ヘッドライトケースは実車では屋根とツライチでないと

ダメです。キットのままではデコッパチになってしまいます。

 

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正面から。登場時のジャンパー栓周りは結構複雑になっており色々と悩みましたが

何とかまとめる事が出来ました。

 

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一方は名鉄3730系。こちらはやや洗練されたデザイン。仕様は3700系と同様。

 

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同様にして反対側からのショット。

 

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正面から。3700系もそうですがこの頃のワイパーは左右にあったんですよ。

 

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屋根回りの配管。今回は貴重な資料を提供して頂いたので実車通りの配管を表現する

事が出来ました。製作者からの立場でも納得できた仕事内容でした。

 

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屋上機器の色分けもアクセントが効いて上から見る模型では見栄えも重視です。

 

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実車の併合運転はきっとこんな感じだったんでしょうか。カプラーはクライアントの

希望でイモンカプラーにしましたので実車同様併合運転が可能です。

(写真は3700系のM・Tになっていますが)

 

DSC00464.JPG

 

こちらのクライアントの指示でライトのON−OFFスイッチを設置。

スペース的な事もあって随分と悩みましたが無事に解決しました。

 

DSC00462.JPG

 

今や当工房の標準となってしまった客用ドアー周りの装飾。ドアー周りが締まらないと

全体的に薄っぺらい印象になってしまいがち。この点はずっと継承してゆきます。

 

っと言うわけで随分とお待たせして申し訳ありません。納品になります。

よろしくお願い致します。

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